松元教貢歯科医院からのお知らせ
歯周病は生活習慣病、そして感染する病気です。
いまだに日本人が抜歯になる一番大きな原因は歯周病です。
それも成人型の歯周病で、じわじわと進行して気が付いた時(患者さん自身が歯がおかしいとか、歯茎の状態がおかしいと言う時)には手遅れになっていて、そこから口腔内の崩壊が始まるのです。
何故こんな事になるのかと言うと、歯周病が生活習慣病だからです。
生活習慣病は、糖尿病とか高血圧とか、従来成人病と言われていたものの事で、歯周病も患者さんの生活習慣が原因で悪くなる病気なのです。
そして、残念ながら皆さんは殆どの方が、歯周病は治せない、治らないと諦めて、高齢者になるに連れて歯を失い、それを年を取ったからだ、と諦めてしまうのです。
しかし、歯周病は大本を辿れば歯ブラシ1本をしっかり上手に使って歯を磨ければ、ちゃんと予防できるものなのです。
日頃のブラッシング、食べ物の好み、生活の習慣が行き届かない事で始まるのです。
さらに困った事には、生活習慣病ですから自覚症状も殆ど乏しく、患者さんは全く気が付かないうちに深く深く進行してしまうのです。
生活習慣病の怖いところはここにあります。
自覚症状が伴わない為に、患者さん自身が悪い状態である事を受け入れられない、今何とかなっているから大丈夫だ、と信じていて病気を治す事に真剣に取り組んでくれないのです。
自覚症状でいよいよおかしいとなって、歯医者の下を尋ねる時には手遅れ、と言うのが実情なのです。
私はそう言う患者さん達のインプラント治療も専門で取り組んで来ていますが、皆さん歯周病への自覚症状を認識が甘めです。
はっきり申し上げると、皆さん怖いから逃げている、逃げ切れなくて仕方がなくなって、やっと来るのです。
悲しい事に、これでは悪くなる循環から逃れられる事はできません。
悪くなるのを止めたい、これ以上歯を失いたくない、と言う気持ちがないと、正直中々治し切れません。
私が腕が良すぎるのか、私のところで歯周病治療をして即時荷重審美インプラント治療をすると、仮歯で患者さんは噛めるように成ってしまいます。
そこで、とたんに来院回数が減ったり、来なくなったりする方まで出てしまうのです。
そうなると、残念ながら、歯周病は又再発してしまいますので、せっかく治療させていただいた即時荷重審美インプラント治療も悪くなったりすることもあるのです。
何故なら、歯周病菌がお口の中にあると、その菌はインプラントにも感染するからです。
インプラントしたところにも歯周病菌は取り付き、骨とか歯茎を溶かします。
これを防ぐには、徹底的な歯周病治療しかありえません。
お口全体で治すしか方法がないのです。
歯周病になったら、その菌がどこか他の歯、インプラントに感染する可能性が非常に高いのです。
又、普段一緒に生活している家族間でも、菌ですから感染する可能性があります。
歯周病が家族単位で発症する可能性は高いのです。
それを根元から断つには歯周病を治すしかないのです。
私は正直わからない事があります。
髪の毛を1月に1回カットしに行っている方が殆どだと思うのですが、何故お口の清掃に歯1月に1回通う事ができないのでしょう。
本当に健康の為に重要な事は、お口の清掃だと私は思います。
しかし皆さんは、髪の毛は切りに行くのに、お口の清掃には行かない。
これが生活習慣を蔓延させている大きな原因です。
つまり無関心、無理解のなせることなのです。
本当に大事な事は何なのか?
特に老齢を迎えた時に、何が重要なのか?
私は、ちゃんと食べ物を咀嚼できることだと提案します。
終末期に、どろどろの流動食を流し込まれる人生を締め括りたいですか?
私は真っ平御免です。
それを予防するには、歯周病治療、メインテナンス、そして義歯ではなくインプラントなのです。
最期まで好きなものを食べられる人生をちゃんと送る。
そのお手伝いを、私は真剣にさせていただきたいと願っています。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、患者さんの為に真の治癒を目指すインプラント、歯周病専門の歯科医院です。これらを中心にして、矯正も組み合わせながら口腔内を総合的に治療します。
相談ご希望の方は、トップページの右上の無料相談の所からどうぞ。
直接の相談ご希望の方は03-3775-0044まで、お電話でご予約下さい。
ネット内では決して書けない、患者さん向けインプラントの真実レポート「これを読まないうちはインプラント治療を受けないで下さい」無料で差し上げています。
ご希望の方は上記の所から、氏名、年齢、郵便番号、住所をお送り下さい。
日付:2010年5月10日
当院は毎回必ずクリーニングをする歯科医院です!
当院の特徴の一つは、毎回毎回必ず患者さんの口腔内の徹底的なクリーニングを行う、と言う事にあります。
専門用語で言うと、歯垢・プラークを毎回歯牙表面は勿論、歯根表面、歯周ポケット内、舌の表面などのお口の中から完全に取り除いている、と言う事です。
当院の治療内容は、歯周病治療、インプラント治療が中心であるので、感染予防が一番重要と考えての事です。
感染をさせない、と言う事はとても重要な事で、患者さんの体内に歯周病菌や虫歯菌を入れない事で将来の心臓の病気、血管の病気を防ぐとても重要な意味があるのです。
その為に、初診の時にいきなりクリーニングを徹底的にする事は、逆に始めません。
どうしてもしなければいけない時には抗生剤をすぐに服用していただいて、体内に菌が回らないように配慮しながら治療を進めています。
その上で、ブラッシング指導、クリーニングを出血をさせないように最大の配慮をしながら歯石、歯垢プラークを取り除き、歯肉の炎症を治して行きます。
これを段階を追って続けて行き、歯肉の治癒を追い掛けるようにクリーニングをして行くのです。
これを行う事で、私は手術時の感染を最大限予防できる、と考えています。
毎回必ずクリーニングをする事は、多分殆どの先生がしていない、できない事でしょう。
しかし、私の目の黒いうちは、私のこのやり方を変えるつもりはありません。
当院に来て下さる患者さんを最大限配慮して、本当に治って言ってくれる為には毎回のクリーニングは欠かせないポイントなのです。
口腔内の炎症、病態を徹底的に改善してそれから手術に進む事の方が、手術室を持っている事よりももっともっと重要な事である、と私は確信しています。
本当に大事な事は何なのか?ちゃんと治るようにするには何をするべきなのか?その問いに対する私の根本的な答えが毎回のクリーニングだ、と断言しても良いでしょう。
一般外科でお腹を切る時には、徹底的に感染予防をして手術に臨む、その為に陰毛も綺麗に剃ったりするのは、皆さんご存知の事と思います。
なのにお口の中を弄るのに、プラークを残したままするのは、何か間違っている、と私は思います。
そして、患者さん受けが良い個室とか、手術室とかの方に、HPやブログの宣伝とかが言ってしまっている。
プラークコントロールを徹底的にする、簡単な真実ですが、意外に出来ていない、と私は思います。
あなたの掛かっている先生は、毎回プラークを取り切ってから処置に掛かっていますか?
このハードルを課してしまったら、99%以上の開業医が引っ掛かる事でしょう。
そんな中で、インプラント治療、歯周病治療と言われても、本当に治せているんですか?と私は質問します。
ですが、ここから方向性を変えて説明しますが、現実的に保険診療中心で頑張っていると、とても毎回クリーニングする時間は取れる筈がないのです。
これは厳然たる現実です。
ですから結局、治癒し切らず、又悪くなって治療を繰り返し、歯がなくなって入歯とかになってしまうのです。
保険の仕組みが予防に対して取り組んでいない、と言う大きな問題がそこにはあるのです。
私の所では、幸い専門的インプラント治療、歯周病治療を行っているので、保険外の治療で何とか持ち応えられているのが実情です。
保険だけでは絶対にやっていけません。
こう言うシステムがある事自体、国、行政と言うものの歯科医療への取り組み方に問題がある、と言うしかないでしょう。
なので、他の先生方には同情を致します。
どうしようもない国のシステムなのです。
本気で良心に従って保険のみで仕事をしていたら、間違いなく潰れます。
保険でやって行くには薄利多売、沢山の患者さんの数を診療する、それも最高のコストパフォーマンスで、つまりは1人15分診療でするしかないのです。
1人15分では、はっきり言って何もできません。
だから何時までも治らない、治せない、なあなあで行くしかないのです。
かなり手厳しい意見を今日は書きましたが、私の見解では間違いのない事実です。
国家の根底から変革をするしかない、と私は思います。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、患者さんの為に真の治癒を目指すインプラント、歯周病専門の歯科医院です。これらを中心にして、矯正も組み合わせながら口腔内を総合的に治療します。
相談ご希望の方は、トップページの右上の無料相談の所からどうぞ。
直接の相談ご希望の方は03-3775-0044まで、お電話でご予約下さい。
ネット内では決して書けない、患者さん向けインプラントの真実レポート「これを読まないうちはインプラント治療を受けないで下さい」無料で差し上げています。
ご希望の方は上記の所から、氏名、年齢、郵便番号、住所をお送り下さい。
日付:2010年5月6日
諦めないで、まだまだ命は伸ばせる可能性は残っているかもしれません。
今日は全く趣を変えて、父の仕事に関わる話を書きます。
私の父は、抗癌治療、延命、免疫療法で患者さんを救う研究を長年やり続けて来ている医師です。
何故こんな事を突然書き出したのかと言うと、私にとって想い出深い患者さんのご主人が胃癌で亡くなっていた、と言う話を聞かされたからです。
大変に難しい国家資格の取得を目指され、合格した時に発見され、既にかなり進行した状態だったそうで、2年で亡くなられたそうです。
大変に想い出深い患者さんで、55歳と言う若さで亡くなられていたと聴き、残念な事をしてしまった、と思いました。
もし、父の方に私の伝手から紹介し、治療を受けていたらもっと生きる事ができたのではないか、そう言う話を患者さん達にしていない自分自身に対して、しまったと強く感じてしまったのです。
情報を開示する事の重要性、ご縁がある事でその方の命が伸び、それによってもしかしたら初孫の顔を見れたかもしれなかったのに、残念だったろうな、と感じました。
今日久しぶりに来られたその患者さんは、今は遠くにいられるので、今の先生の治療で不安だと言う事で相談に来られたのです。
4年前にいらして依頼だったので、詳しく拝見し、応急処置も万全にさせていただき、その後で3DX画像を解析しながら、色々と今後の話をしてその中で聞かされました。
それと言うのも、歯周病治療でご夫婦単位で治した方がかなり良いからです。
そして、ご主人が亡くなられたと聴き愕然としてしまいました。
ご主人も私の患者さんだった方で、中々の2枚目で素敵な方でした。
その方が、知らない間に亡くなっていた、それも55歳と言う若さで。
今は80,90まで生きる時代です。
本当に残念で仕方がありません。
病名を胃癌と聞き、闘病期間が2年だったと言うのを聞いて、父へ頼みたかった、と心から思いました。
ご縁と言うものの大切さ、情報をちゃんと伝えていない事に対する無念さを、亡くしたくない方を亡くし思い知らされたのです。
これは私自身の経験です。
私は昨年、滑って転び左肩を強打して1年間苦しみました。
今も完全ではないですが、かなり治っています。
昨年の春が終わる頃、私は肩の痛みが余りにも長引くので心配になり、世界1の方の専門家と信頼する父に診察を受け治療を受けました。
しかし、効果が出難くおかしいな?と言う状況になって来たのです。
そして、父はCTを撮影しようと言い出しました。
その時の顔は真剣そのものでした。
私は何かあるかもしれないと思い、父の話に耳を傾けました。
父の話は深刻なものでした。
もしかしたら、私の方は悪性のものかも知れない、その可能性が少しはある、と告げました。
何ともない事を願っているが、もしもの時には普通の治療では命が1年持つかどうかだと言い、続けてまだお前は若いし子供も小さいんだからせめて5年、俺が全力を掛けて伸ばしてやるから、その時には覚悟を決めて取り組むようにしろ、と言われました。
私は、その時はそれが運命だから仕方がないね、と多分蒼い顔をして返事をしてしまいました。
するとすぐに父に叱責されました。
馬鹿!まだ子供が小さいんだし、女房との時間を造って思い出を残してやらないと、1年で死ぬのと5年頑張るのじゃ全然違う、頑張ればもっと行ける人もいるんだ、と叱られました。
坊主はまだ小さいじゃないか、今死んだら記憶に少ししか残れない、5年以上頑張れれば一杯思い出を造れる、それが大事なんだ。
父はいつも真面目な男ですが、この時の真剣さは物凄い迫力でした。
大丈夫だ、万が一の時は俺が出来るだけ生かしてやる、一人息子なんだから掛かる費用も心配するな、と言い切られました。
私は圧倒され、宜しくお願いします、と何とか返事をしました。
CT撮影は2日後、診療を任せて東京労災に行きました。
シンチグラム撮影、MRIと全ての検査を受けました。
結果は何ともない、分り難い部分の肩関節の骨折である事が判明し、ホッと親子共々胸を撫で下ろしました。
そして、父にお前こんな所骨折しながら仕事続けてたのか、我慢強いのも程があるぞと苦笑いされて、終了でした。
その後骨折の治療を続け、今はだいぶ良いのですが、それでも腕は完全には上がりません。
幸い仕事では手を降ろしながらするので支障は然程ありません。
毎日無事仕事を続けられています。
こんな事が昨年春の終り頃にあり、父の抗癌治療、延命、免疫治療の腕への自信、実績が相当なものなんだな、と実感していたのです。
父は今年喜寿です。
益々元気に研究と臨床、赤ひげ仕事に精を出しています。
やはり出来るだけ長生きし、学び続け、向上し続ける者には道が開くのです。
父の自分がしている治療への自負は、通っている患者さん達が物凄く多く、長生きして下さいと患者さん達皆に願われている事で良く分ります。
父の独特の治療方法、延命、免疫治療は、私は本物だと信じ切っています。
もし、相談したい方、ご家族が心配な方は父の元を訪れて見て下さい。
父の診療所は、梅屋敷駅から徒歩3分、国道渡って大森町方向へ歩いてすぐです。
電話番号は03-3673-7744です。
諦めてはいけません、まだまだ生きれる可能性は残っているかもしれないのです!
日付:2010年5月1日
インプラントの真実ブログ3000PV以上読まれています!
私が毎日書いているインプラントの真実のブログですが、ついに1日3000PVを超えました。
毎日凄いページ数読まれていて、インプラントの本当の情報を求めている方が沢山いるんだなー、と責任を感じます。
今日は私のこのHPの表紙でも分るとおり、拡大鏡を常に使用する歯科治療の話をします。
現代の医療に置いて、拡大鏡や顕微鏡は今や必須のものであり、ない仕事は有り得ないし、しないで仕事している医療人がいるとしたら恥じるべきでしょう。
私は目が良いからとか、見えているとか言うのは言い訳にしか過ぎません。
科学的に肉眼では識別できる大きさが決まっていて、それ以下の細かい作業をするには拡大鏡、顕微鏡は絶対に必要なのです。
テレビドラマとかでも昔は手術の場面で裸眼だったでしょうが、現在では拡大鏡しながら手術するのは標準になっているのをご覧になる事と思います。
そう言う状況で歯科だけが裸眼で仕事をしているとしたら、信頼を得る事は不可能でしょう。
拡大鏡を使う事は絶対に慣れが必要であり、意識的に使う事を心掛けなければ使えるようにはなりません。
裸眼でしか仕事していない先生がMI低侵襲だと主張しても、私には決して認められません。
拡大視野で仕事をする事は、患者さんに対する何よりの誠意である、と明言します。
これらに対して患者さん自身がDR選別をして行かないと、業界はまず変わりません。
インプラント治療のような本当に難しい治療を、裸眼でこなせる時代は終了した、と申し上げて良いと思います。
私の恩師DR.ラムは確か60代後半位の年齢ですが、最初に学びに言った時からカールツァイスの拡大鏡を常時使用していました。
それよりも若い方が使っていないのは恥ずかしい、と私は思います。
良心的なDR、勉強しているDR,学び続けているDR,腕の良いDR,は必ず拡大鏡を使用している、と知って下さい。
それが真っ当なインプラント治療、歯科治療を受ける一番簡単に分る判断方法であるのです。
ネットでは書けないインプラントの本当の話「これを読まないうちはインプラント治療を受けないで下さい」無料特別レポートを患者さんに進呈しています。
ご希望の方は患者さん無料メール相談のところから、氏名、年齢、郵便番号、住所をお教え下さい。
プロ向けの特別レポートも無料で配布しています。
同じく無料メール相談の所から、医院名でご請求下さい。
日付:2010年4月30日
インプラントの真実、患者さんが学ばねばいけない時代なんです!
インプラントが宣伝されて、患者さんを集める目的のHPやブログが溢れるくらい出ています。
私のこの「インプラントの真実」のHPも同じなので、偉そうな事は言えませんが、それにしても無責任に何処まで出来るのかはっきりしないまま、宣伝文句ばかりが踊っています。
これでは患者さんは何処が本物で、本当にちゃんとした治療が受けられる所なのか、全く判断は出来ないでしょう。
つまり最早インプラントは当たり前の時代になった、治療オプションとしては備えているのが普通の時代である、と言う事なのです。
それでもインプラントと言うと先端治療であり、それが出来る先生は凄い名医だ、と受け止めてしまう患者さんもまだまだ多くいるでしょう。
そして、自分が今まで掛かっていた先生がインプラントできますよ、と言うと自分の先生が名医だったと嬉しくなって安心するのかも知れません。
勿論、勉強熱心でちゃんとした治療を提供できる、用心深い先生がかなりだと思います。
しかし、現実にセミナーや勉強会での言動とか発表を見ていると怪しくなる方も多いのも事実です。
上顎洞の骨を増やすサイナスリフトと言う手術をしたけれど、中の膜を破ってしまって患者さんが呼吸困難に到った事を苦笑いして報告する先生も見たことがあります。
同じようなことで、上顎洞サイナスの中にインプラントを落としてしまって半年以上も放置している先生とかも見ました。
即時荷重、即時負荷と言いインプラント手術したその日から歯が入る治療をできる、と言っている先生でも実際には相当にインプラント脱落をさせてしまっていて、成功率が6割位と言う先生もいるのです。
このように先進的治療に挑みたい、出来るようになって凄い先生と言われたい、と言う困った先生も実際にいるのです。
やはりこれらにの技術テクニックは、非常に難しいものであり、早々易々と取り組んではいけない、何かあってもちゃんとリカバリーできる先生でないと手を付けるべきではないのです。
その辺の所が困ったことに、あやふやで、ボーダーレスになっているのがインプラント業界への正しい認識といって大きく間違ってはいないでしょう。
時間が経てばやがて偽物は退場し、本物だけが残ると思いますが、今はそうではない、と知って下さい。
あなたにとってインプラント手術は失敗されたくない、成功して貰いたい、と心から願っていいる筈です。
その為には、真面目になって探すしかないし、自分自身もインプラント治療とはどう言うものか学び、どう言う治療を受けたいのか考えるのが大切なのです。
インプラントと言う言葉だけで不要に心配になったり、逆に安心してはいけない。
その実態、実際の所を知って下さい。
インプラント業界のネットでは決して書けない本当の話「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」無料特別レポート差し上げています。
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日付:2010年4月28日
歯がなくなった日にすぐにインプラントで甦ります!
抜歯されるのは患者さんにとって大変な苦痛を伴うものです。
それまで生涯を供にして来たのに、歯周病やひどい虫歯、破折で止むを得ず抜かれるのです。
しかし、抜歯即時インプラント埋入手術ができれば、その日から綺麗な歯が入り、誰にも歯を抜かれた事すら気が付かれない事も可能な時代が来ているのです。
抜歯即時インプラント植立は、大変に高度な技術を必要とすることも多く、言われているほど簡単な処置ではありません。
特に歯周病が進行していたり、根の病気が深刻だったりしたら、その病巣を取り切らないとインプラントが感染を起こして脱落したり、時にはそれ以上に骨とか歯茎を失うことにもなりかねないのです。
簡単な場合もあるでしょうが、歯科用CTで見ていてもはっきりしない病巣があったりして、術中の診断、施術が成功を大きく左右します。
歯を失った上に、失敗されて骨とか歯茎まで失ってしまっては大変です。
それを防ぐには、確実な病巣の除去としっかりと固定されたインプラント植立、そしてその周囲の不足している骨とか歯茎の再生手術がとても大切なのです。
ですから、大変に高度な技術が必要である、と考えて対策を取った方が安心、安全なのです。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院では、ほぼ100%抜歯時にインプラント植立を成功させ、1回の処置だけで歯根を根付かせ、しっかりと植立できた時には歯冠も綺麗に作り上げています。
最早これは芸術的な分野の仕事である、と断言しても良いです。
歯が抜けてしまう、と言う人生の大きな悲劇に見舞われても、誰にも気が付かれない低侵襲の即時技術で治療をして来ました。
仕事柄絶対に治療したのがばれたら困る、と言う患者さんですら、お引き受けして見事に解決して来ています。
人生の大きな悲劇の日のうちに、最高の幸福を味わえるしっかりとした歯を、当院のインプラント治療で受けて下さい!
患者さん向けのネットでは決して書けないインプラント業界の話、特別無料レポートを差し上げています。
ご希望の方はお問合せの所から、名前、年齢、郵便番号、住所をお書きの上請求して下さい。
プロの方々へ、今夏サンフランシスコで恩師DR.ラムがまたまた、最新情報満載の即時インプラント治療の日本人のみの特別セミナーを開催して下さいます。
私がネットで絶対に書かない理論、技術、実際の臨床を詳しく知る事が出来ます。
8月18日~20日ですので、お盆休みを少しずらして是非ご参加下さい。
参加希望の方も問合せの所からどうぞ!
日付:2010年4月27日
これを読まないうちにインプラントしないで下さい!無料特別レポート進呈します!
インプラント治療が広まっています。
しかし、本当の所はどうなんだ、と患者さんは途惑うばかりのようです。
ネット内でも色々な情報があり、どれを信じて良いのか分からない、と迷われるとお聞きします。
そのような状況を何とか解決できないかと考えたすえ、患者さん向けに説明をしたレポートをお届けすることをする事に致しました。
いつもブログやツイッターで、書きたい事を書いているんじゃないのか、と思われる方も多いでしょうが、実はブログもツイッターも公共の場なので、本音で書けない内容が沢山あるのです。
それを、詳しく解説しました。
これを読んでいただければ、今のインプラント業界の状態を把握していただけ、どう言う治療を誰に任せれば良いのか、と言う判断をできる一助となると思います。
では、具体的には何を書いているのか、少し予告します。
今インプラント業界をにぎわせている即時インプラント、無痛、低侵襲と言う患者さんにとっては非常に聞こえが良い、しかし実態が良く分からない、そう言う業界全体の解説をしています。
繰り返しますが、ネット内では書けない内容が、本音で語られています。
本当に本物の安心、安全なインプラントをつらくなく、早く治るようにするにはどうしたら良いのか?
それに対する答えをはっきりと書いています。
本物の即時無痛低侵襲インプラント治療を手掛けて7年以上と言う国内随一の実績を持つ私が責任を持ってお届けするものです。
この情報の価値は、100万単位の得をする、要するにDR選びを間違えない、必要以上に長い治療期間を受けない、必要以上のインプラント本数を使われない、しなくて済むGBR骨造成を受けなくてすむ効果があります。
将来的には、このようなレポートをまとめて患者さん向けの書籍にしようと考えており、今回はその記念すべき第1弾で、衝撃の内容です。
玉石混交のインプラントの時代、本当の本物をつかむチャンスをこのレポートで得て下さい。
ご希望の方は、患者さん問合せの所から、郵便番号、住所、氏名、年齢をお書きの上応募して下さい。
受け取り次第、すぐに発送します。
何処のホ-ムページを見ていても大した違いが分からない、大した違いがインプラント治療にはないと思われているのかも知れませんが、公共の場で出せる内容には限りがあるのです。
又、それ以上に失礼な言い方になるのですが誇大広告が多いのでは?と私は考えています。
その辺の事情も、業界内情報を赤裸々に書いています。
何処も同じようなものは全くの間違いであった、と気付いていただけると確約します。
メールが送れない方は電話番号03-3775-0044に直接お電話下さい。
FAXも同じ番号03-3775-0044です。
直接メール問合せをしたい方は
kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp
までお送り下さい。
郵便番号、住所、氏名、年齢を書いていただければ、すぐにお送りします。
レポートは15枚のA4 サイズでお送りします。
全部読むのに1時間かからない量で、しかも、私が書いていますので読み易いことは請合います。
わずか1時間で読める手紙で、生涯の財産を得るきっかけになると期待して、心から幸せになっていただきたい、人生をリセットして楽しい人生を送って欲しい、と願ってお送りします。
又、今回のレポートは第1弾なので、続く第2弾以降もご希望の方はその旨をお書き添え下さい。
自動的に、新しいレポートを書き次第送らせていただきます。
これは、私自身の今までお世話になってきたことへの恩返しの事業でもあるのです。
そして、何よりも業界全体を良くしたい、信頼性ある業界へ生まれ変わらせたい、と願っての事業でもあります。
有り体に言えば、世の為人の為の事業をほんの少しずつでもして行こう、という意思の具体的行動の一環なのです。
このレポートで、あなたが損をされることは全くありません。
私は従来この手のお話は、実際に相談にお見えに成った患者さん達にのみして来ました。
そして、その度にそう言う話こそネット内で書いて欲しい、と言われ続けていました。
しかし、公共の場でもあるネット内では色々事情があり、そこまでは話せないのです。
その事情を話すと、患者さんは皆残念そうな顔をされていました。
その反応を見るたび、私は何とかして差し上げないといけない、と感じて来ました。
それに対しての、私がようやく出せた答えが、今回お届けする特別レポートなのです。
何が書いてあるのか、何となく察していただければ大変に嬉しいです。
本当の本物の即時審美低侵襲インプラントDRが7年間の実績97%以上を元にして、患者さんの為に、本気で解説をしています。
ご希望の方は、患者さん問合せの所、Tel/Fax03-3775-0044 、もしくはkmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jpまで。
郵便番号、住所、氏名、年齢、レポート希望と書かれてお送り下さい。
日付:2010年4月19日
DR.ラムの日本人DRの為の即時審美インプラントセミナー開催決定! 同時通訳付き
今年の8月18~20日サンフランシスコにある卒後研修施設IDEAにて、日本人DRだけの為の即時審美インプラントセミナーを、2008年に続き再び開催する事が決定しました。
3日間ホテル代、食事代、講習代、同時通訳費込みで53万の予定です。
通常このセミナーは海外のDR向けに開催されており、本来4日間で開催されぜん費用も70万近く掛かります。
それを、日本人だけの為に開催していただけるように交渉し、特別に3日間にして費用も下げていただいての開催です。
講習会の内容は、レクチャー、ライブオペ3例以上、実習込みと成っておりますので、同様のセミナーに比べて非常にお得な設定内容にしていただいています。
更に言葉が一番の壁になるとのを考慮して、特別に同時通訳の方の参加も了承いただており、内容の理解でも深く、しっかりと理解いただけ、明日からの臨床に即活用いただける内容となっております。
DR.ラムは即時審美インプラント治療では世界的な活躍をされているDRで、ヨーロッパでの同様のセミナーも開催しております。
IDEAと言う組織も、DR.ラムが創立したサンフランシスコ郊外にある卒後研修施設であり、最近富に注目を集めている存在です。
その注目度は参加している講師陣でも分かり、かのD.ターナー、P.マニエ、ジョン・ウェスト、カーク・パスクネリ、R,スラブチェック、R,ウィンターと世界的に著名な方々が務めております。
創始者のDR.ラムは、それだけのDR達を呼び集められる人物である、と言う事です。
DR,ラム自身もAAPやAOで即時審美インプラントのレクチャラーを務め、その道では世界的第一人者です。
DR,ラムの先進性は、彼のしている臨床が学会で報告されているのがおよそ10年前であり、その時に既に現在始まっている即時審美のインプラント治療を始めており次々と成果を挙げていると言う所からも、如実に示されています。
世界的なインプラント治療の進む方向性の治療に置いて、10年以上も前から結果を出しているDRは世界的に見ても早々はいません。
更に、DR,ラムはとても気さくな人柄であり、人格者で、どんな初歩の質問内容でも、親切丁寧に答え、基本的概念、臨床応用、実際のノウハウを詳しく理解、習得出来ます。
このような素晴らしい機会はめったにありません。
有志の先生方のご参加を呼び掛けます。
詳細はメール下さい。
メール先は患者さんの問合せ先のメルアドで結構です。
日付:2010年3月11日
患者さんの為のインプラント説明会開催します!
2月11日大森東急インで患者さんの為のインプラント説明会を、この度開かせていただく事になりました。
午後2時~3時半まで、5階オークルーム、参加費は無料です。
お聞きに成りたい方は、当日お越し下さい。
大森東急インは大森駅東口直結直ぐにあります。
改札口を出て少し後ろに戻る形になりますので、分かり難いかもしれませんので、ご注意下さい。
インプラントがこれだけ広まり、患者さんも迷ってしまう現状に成っていると思います。
その中で、正しい情報を出来るだけお話したいと思います。
説明会後は個別相談も承りますので、歯科医院に入って聴くのには何か勧誘とかされるのではと心配な方、全くそう言う事はしませんので、是非お越し下さい。
マイナス情報を含め、本当のお話をさせていただきます。
日付:2010年1月25日
院長の予定、勉学の道 12月編
12月2日 出張オペ
12月3日夜 保険医協会セミナー
12月4日夜 昭和大インプラント勉強会
12月6日 FSA10周年記念総会 月星先生の1日セミナー
12月9日 出張オペ
12月10日夜 フローラルインプラントチーム会合、忘年会
12月12~13日 5-Dセミナー
12月15日 東邦医大地域セミナー
12月19日夜 歯周病勉強会
12月20日 近未来インプラント勉強会セミナー
以上の日程で、院長は日々患者さんの為に学び続け、外部依頼のオペを受けておりますので、申し訳ありませんが不在です。
院長の診療をご希望の方は、直接電話頂き、St福士、もしくはDH後藤にお問い合わせ下さい。
PS,クリニックは、勤務医佐藤で通常通りに診療は行っております。
信頼している愛弟子です。
日付:2009年12月3日