松元教貢歯科医院からのお知らせ

諦めないで、まだまだ命は伸ばせる可能性は残っているかもしれません。

今日は全く趣を変えて、父の仕事に関わる話を書きます。

私の父は、抗癌治療、延命、免疫療法で患者さんを救う研究を長年やり続けて来ている医師です。

何故こんな事を突然書き出したのかと言うと、私にとって想い出深い患者さんのご主人が胃癌で亡くなっていた、と言う話を聞かされたからです。

大変に難しい国家資格の取得を目指され、合格した時に発見され、既にかなり進行した状態だったそうで、2年で亡くなられたそうです。

大変に想い出深い患者さんで、55歳と言う若さで亡くなられていたと聴き、残念な事をしてしまった、と思いました。

もし、父の方に私の伝手から紹介し、治療を受けていたらもっと生きる事ができたのではないか、そう言う話を患者さん達にしていない自分自身に対して、しまったと強く感じてしまったのです。

情報を開示する事の重要性、ご縁がある事でその方の命が伸び、それによってもしかしたら初孫の顔を見れたかもしれなかったのに、残念だったろうな、と感じました。

今日久しぶりに来られたその患者さんは、今は遠くにいられるので、今の先生の治療で不安だと言う事で相談に来られたのです。

4年前にいらして依頼だったので、詳しく拝見し、応急処置も万全にさせていただき、その後で3DX画像を解析しながら、色々と今後の話をしてその中で聞かされました。

それと言うのも、歯周病治療でご夫婦単位で治した方がかなり良いからです。

そして、ご主人が亡くなられたと聴き愕然としてしまいました。

ご主人も私の患者さんだった方で、中々の2枚目で素敵な方でした。

その方が、知らない間に亡くなっていた、それも55歳と言う若さで。

今は80,90まで生きる時代です。

本当に残念で仕方がありません。

病名を胃癌と聞き、闘病期間が2年だったと言うのを聞いて、父へ頼みたかった、と心から思いました。

ご縁と言うものの大切さ、情報をちゃんと伝えていない事に対する無念さを、亡くしたくない方を亡くし思い知らされたのです。

 

これは私自身の経験です。

私は昨年、滑って転び左肩を強打して1年間苦しみました。

今も完全ではないですが、かなり治っています。

昨年の春が終わる頃、私は肩の痛みが余りにも長引くので心配になり、世界1の方の専門家と信頼する父に診察を受け治療を受けました。

しかし、効果が出難くおかしいな?と言う状況になって来たのです。

そして、父はCTを撮影しようと言い出しました。

その時の顔は真剣そのものでした。

私は何かあるかもしれないと思い、父の話に耳を傾けました。

父の話は深刻なものでした。

もしかしたら、私の方は悪性のものかも知れない、その可能性が少しはある、と告げました。

何ともない事を願っているが、もしもの時には普通の治療では命が1年持つかどうかだと言い、続けてまだお前は若いし子供も小さいんだからせめて5年、俺が全力を掛けて伸ばしてやるから、その時には覚悟を決めて取り組むようにしろ、と言われました。

私は、その時はそれが運命だから仕方がないね、と多分蒼い顔をして返事をしてしまいました。

するとすぐに父に叱責されました。

馬鹿!まだ子供が小さいんだし、女房との時間を造って思い出を残してやらないと、1年で死ぬのと5年頑張るのじゃ全然違う、頑張ればもっと行ける人もいるんだ、と叱られました。

坊主はまだ小さいじゃないか、今死んだら記憶に少ししか残れない、5年以上頑張れれば一杯思い出を造れる、それが大事なんだ。

父はいつも真面目な男ですが、この時の真剣さは物凄い迫力でした。

大丈夫だ、万が一の時は俺が出来るだけ生かしてやる、一人息子なんだから掛かる費用も心配するな、と言い切られました。

私は圧倒され、宜しくお願いします、と何とか返事をしました。

CT撮影は2日後、診療を任せて東京労災に行きました。

シンチグラム撮影、MRIと全ての検査を受けました。

結果は何ともない、分り難い部分の肩関節の骨折である事が判明し、ホッと親子共々胸を撫で下ろしました。

そして、父にお前こんな所骨折しながら仕事続けてたのか、我慢強いのも程があるぞと苦笑いされて、終了でした。

その後骨折の治療を続け、今はだいぶ良いのですが、それでも腕は完全には上がりません。

幸い仕事では手を降ろしながらするので支障は然程ありません。

毎日無事仕事を続けられています。

 

こんな事が昨年春の終り頃にあり、父の抗癌治療、延命、免疫治療の腕への自信、実績が相当なものなんだな、と実感していたのです。

父は今年喜寿です。

益々元気に研究と臨床、赤ひげ仕事に精を出しています。

やはり出来るだけ長生きし、学び続け、向上し続ける者には道が開くのです。

父の自分がしている治療への自負は、通っている患者さん達が物凄く多く、長生きして下さいと患者さん達皆に願われている事で良く分ります。

父の独特の治療方法、延命、免疫治療は、私は本物だと信じ切っています。

もし、相談したい方、ご家族が心配な方は父の元を訪れて見て下さい。

父の診療所は、梅屋敷駅から徒歩3分、国道渡って大森町方向へ歩いてすぐです。

電話番号は03-3673-7744です。

諦めてはいけません、まだまだ生きれる可能性は残っているかもしれないのです!

 

 

 

投稿日:2010年5月1日  カテゴリー: