松元教貢歯科医院からのお知らせ

絶望の淵にいる患者さんを救う、極小侵襲審美即時インプラント治療!

子供の時に転倒して前歯を打撲して脱落しまった患者さんは、通常の治療が非常に難しくなってしまいます。

外傷の治療に優れている先生でしたら、保存させられる事もあるでしょうが、殆どの場合、神経を取られ、歯茎に戻される治療を受けても、歯根が大人になる頃には吸収が始まり、歯茎が薄く痩せ、骨もか細い状態で悪い状態にしか治せないのです。

前歯の部位ですから、審美性が何より大切で、しかも、直ぐに治りたい、と強く望まれるものです。

なのに、現実は非常に厳しい状態で、骨、歯茎を増やす手術をして、それからインプラント治療となり、手術回数も5回以上、治療期間も1年半以上と言う状態に陥ります。

どこのインプラント医を回っても、同じような説明しか聞けなくて、前歯は段々黒ずんで来るし、患者さんは歯科治療に絶望しかけていました。

その中で、ネットで検索をして、私の元を漸く訪れられました。

私は、即拝見し、これなら私に治せます、とお話しました。

それでも患者さんは不安そうな顔をなされています。

それは当然でしょう。

散々色々と探して、皆にGBR骨造成、CTG,FGG歯茎再生等の手術が絶対に必要で、それしか他にはない、と説明を聞かされて来たからです。

私は、大丈夫です、こう言う風に治すんですよ、と具体的に詳細に説明をして差し上げました。

それでも、眼差しが不安げです。

可哀想で仕方がありませんでした。

何回か相談に来られ、クリーニングをさせていただき、その都度怖い理由を尋ね、一つ一つ答えて行きました。

漸く納得されたのか、自信なさげな表情は変わりませんでしたが、手術の約束を取りました。

そして、手術を頑張って受けて下さいました。

術直後、鏡を渡して見せたら、それまでの不安げだった表情が一瞬で喜んでいるのが分る顔になりました。

とは言え、控え目な性格なので、ほんの少し垣間見えただけでしたが。

患者さんは、麻酔が切れて来ているのに対しても、感じているけれど痛くない、と小さな声で話されました。

そして翌日。

先生、痛くないし腫れてないし、歯もとっても綺麗に入ってて、信じられません、と小声でしたが弾んだ声で話されました。

良かったですね。

私も説明した通りに出来て、ホッとしましたよ。

自分でも、快心の出来でしたから、大丈夫だろうと自信は密かにありましたけど、本当に良かったですね、と話しました。

今回の患者さんはギリギリの段階で私に身を委ねて下さった為に、間に合いました。

これ以上遅れていたら、こうはスムーズには出来なかっただろうと自分でも思います。

歯肉、骨の状況が何とかできる状態での決断だったので、救う事が出来たのです。

たった1回きりの手術で、患者さんの夢を叶える極小侵襲審美即時インプラント治療。

こう言う奇跡を起こせるので、私は患者さんの為に、今日も頑張り続けます。

夢を諦め切れない方の為に、全力を傾けて救う。

生涯をその道に掛けます!

 

 

 

投稿日:2011年5月1日  カテゴリー: