松元教貢歯科医院からのお知らせ

10倍の拡大視野で精密なインプラント手術をスピーディに行います。

インプラント治療が、益々安全安心を絶対条件に行わなければいけない時代に成って来ています。

その為には、裸眼ではなく大きく拡大して見る精密な処置が最も適切な対応になります。

大きく拡大して術野を見て、必要充分で最小な切り口を元にして処置、手術できれば、安全安心を確保できるからです。

大きく拡大して見れば、インプラントを植立する為に形成したホールの先端まで見る事も可能に成りますし、更に歯科用CTを併用すれば、危険な部位に入ってしまう事を予防するのに大変に役立つのです。

ですから、今後は拡大視野、拡大鏡や顕微鏡での治療が患者さん側からの要望で、強く求められる時代に成って来ると思います。

実は、インプラントホール形成の中まで綺麗に見て手術する為には、かなりの大きな拡大率が必要です。

それもライト付きで照らして真っ直ぐに見ないとまず見えません。

私自身の経験で普通の拡大鏡で5倍位でライト付けて見ないと、インプラントホール内まで綺麗に観察できないです。

それに、拡大して処置、手術をすると当然凄く丁寧な処理をしますので、傷口の美しさが全く違います。

そのお陰で、治りも大変に良く、患者さんは辛い体験をしなくて済みます。

今は、10倍の拡大鏡があるので、世界で1番始めに私が発注して入手して使っています。

 

ところで、拡大視野で処置、手術をすると言うと良い事だらけのようですが、やはり欠点もあります。

それは、非常に時間が掛かること、要するに患者さんがお口開けていないければいけない時間が長くなって大変だ、と言う事です。

これは今後大きな問題に成ってくるでしょう。

一番早く処置できるのは当然裸眼です。

次に早いのは拡大鏡。

顕微鏡はミラーテクニックを使わなければ行けないと言うハンディがある為に、DRの腕による差が凄く出ます。

顕微鏡は患者さんの固定が凄く肝の部分で、患者さんがほんの少しでも動くと視野合わせ、ピント合わせをする時間が掛かってしまうのです。

だから、顕微鏡は時間が掛かり過ぎて、私は手術には使えない、と感じるようになりました。

 

そう言う中、私が得た結論は10倍の拡大鏡で直接見る治療方法で、裸眼と変わらないスピードで処置、手術をする事です。

 

話がずれますが、正直に同業者諸氏に助言しますが、顕微鏡での処置、手術に進む前に拡大鏡の倍率を上げて大きく見える治療に充分に慣れるべきだ、と思います。

今商業誌とか色々な所で顕微鏡が持て囃されていますが、拡大視野で仕事した事がなくていきなり顕微鏡は無理が有ると思います。

又、私の本音ですが、10倍までの拡大鏡使いこなせば、顕微鏡の仕事の殆んどは出来てしまう、と思います。

実際に顕微鏡で仕事為されている先生方にお聞きすると、使用している倍率は4~12倍程度とかで24倍とかでは実際の処置、手術は出来ないと言われます。

実際に今医科では顕微鏡使っての手術が為されますが、直視では見えないミラー使ってに限局されており、直視できる分野では拡大鏡が主に使用されています。

そうなると歯科の分野で顕微鏡がかなり有効になるのは直視できない根菅治療とかに限られるようにやがてはなる、と私は考えています。

特にかつては強拡大鏡の良いのがありませんでしたから顕微鏡しかないだったのでしょうが、今後はライト付きの素晴らしい10倍の拡大鏡がありますので、取って変わられるだろう、と予想します。

 

そう言う訳で、現在私は毎日全ての処置を10倍のライト付きで行っています。

掛けっぱなしで外しません。

ここまでに来るのに、2.5倍から始まって3倍、3.5倍、4.5倍、5倍、6倍、8倍と色々なメーカーで使って、最終的にサージテルの10倍に落ち着きました。

ここで重要なことは、必ずライトを付けること、です。

拡大して見ると術野の光量が落ちるので、ライトで照らさないとくっきりと見えないからです。

 

一番気になる処置の時間ですが、私自身は10倍で直視して裸眼と変わらないスピードで出来るようになりました。

拡大視野で見る欠点を克服し、長所である安全安心、精密で丁寧な処置をしています。

そのお陰で、手術後の治り方も大変に良く、痛かったり腫れたりはしません。

勿論、私の専門分野である即時荷重即日審美仮歯治療でです。

 

10倍の拡大視野で精密なインプラント手術をスピーディに受け、すっきり治したい患者さん、学びたい先生は03-3775-0044までご予約下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2011年8月12日  カテゴリー: