松元教貢歯科医院からのお知らせ

超音波骨折治療器による再生療法で、インプラントの治癒期間は半分位に成ります!

インプラントが一般的になるにつれて、治癒期間の短縮化が医療側、患者さん側両方から求められるように成っています。

それに有効なのが超音波骨折治療器の歯科領域への応用です。

少し古い話に成りますが、イングランドのサッカーの世界的名手ベッカムが足の甲の骨を折って、ワールドカップが絶望的に成った時に、間に合って出場出来たと言うことがありました。

実はその時に活躍したのが、超音波骨折治療器でした。

通常だったら絶対に間に合わない、と思われたのが、生体に働き掛け出場出来る位にまで骨をくっ付けることが出来たのは超音波のお陰だったのです。

これを歯科治療、インプラント治療とか再生療法、GBR骨造成、歯茎再生に応用する治療が、やはり非常に有効なのです。

これを使うと、骨と歯茎両方に働き掛け、治癒を促進してくれます。

なので、当院では2003年早々に導入し、治療に用いています。

実を言えば、この治療器を導入したのは国内で4番目だったそうです。

一番最初の頃から使っている訳です。

その成果に関しては、私の手術の成績が良いこと、治癒の状態を実際の患者さんのお口の中で拝見していて如実に感じさせられています。

使う以前と比べて、術後の治り方に関して心配しなくて済む、実に早く楽に治るのです。

私自身の実感としても、治癒期間が半分位に短縮出来ている、と感じます。

超音波の治療器が良いのは、その作用が骨だけではなく歯茎とかの治癒も促進してくれ、綺麗にしてくれることにあります。

女性の方はご存知だと思うのですが、美顔器は超音波を使っています。

それと同じ作用がありますから、歯茎とかも綺麗な状態に治るのです。

これは手術後の治癒、患者さんの治癒期間中の楽さに大きく影響してくるのです。

更に言えば、残念ながら初期固定が弱くて不安な状態でしか植立出来なかったインプラントの救済にも非常に有効です。

骨の性状は患者さんごと全く違います。

歯科用CTで断面図をチャンと見ていても、実際の硬さはやって見ないと分からない、と言う恐い面が、どうしてもインプラント治療には付きまといます。

中にはエッ、と思うくらい柔らかい患者さんもいるのです。

そう言う場合でも、超音波治療器を当てていただくと骨が固まって来るのです。

これのお陰で、私のインプラントの脱落率が驚異的に少ないのだと私は信じています。

患者さんにとっては一世一代の決意をして施術を受けたインプラントが脱落するのは、何としても避けたい所です。

それでも世界的にもインプラントの成功率は97%前後とされています。

100本中たった3本程度、と諦めるしかない、と言われればそうかな、と思うかも知れませんが、実際に脱落してしまった患者さんにしてみれば100%の失敗になるのです。

なので、出来る限り100%を目指す、その為には超音波の治療は欠かせない、と私は信じています。

実際、私自身の生着率は99%を超えています。

その成果の縁の下の力持ちが超音波治療器なのです。

なので、早く楽に綺麗に治したいのなら超音波治療器がある所を探されるのが良い、と思います。

勿論、インプラントだけでなく、再生療法、GBR骨造成、歯茎再生の治りを良くし楽に治るのも助けてくれます。

つまりは、歯科治療の中で色々とかなり有効である、と言うことなのです。

超音波治療器、治療治癒の鍵となるものですので、良く覚えて置いて下さい。

 

投稿日:2012年5月26日  カテゴリー: