松元教貢歯科医院からのお知らせ

インプラントは動かない、と言う神話の崩壊

インプラントは骨とくっ付くから動かない、と言う説明が一般的には良くされます。

しかし、これは多分間違いです。

この証拠写真をgooの私のブログで載せています。

http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr

これを見ると捻る力によって、骨ごと動いているのが分かります。

多分、噛み締めの力が継続的に掛かった為に少しずつずれてしまったのでしょう。

人の体の不思議には常に考えさせられます。

更に言えば、人は必ず老化します。

幾らアンチエイジングを頑張ったとしても、若々しいままでいる、と言う表現で言われるだけで、本当に若い訳ではありません。

その時に人の体も変化します。

かつては動かないインプラントがその中でどうなのか?と言う疑問の答えが未解決のままでしたが、今はこうしてゆっくりと骨ごと動くことすらある、となれば、より問題は難しくなるのでしょう。

こういう中で考えるべきなのは、継続的なメインテナンスを続けることで対応し続けるしかない、と言うことなのでしょう。

そうして、色々な経験を積むことで対処方法を学び、これで何とか行けるかな、と言う答えを残して行くしかないのです。

インプラントしたらそれで終わり、と考えられる患者さんがまだまだ多いですが、そうではない、継続的に対応し続けるしかないのだ、と知って下さい。

投稿日:2012年5月29日  カテゴリー: