松元教貢歯科医院からのお知らせ

エビデンスがないと言われる即時荷重インプラント治療でも、私自身にはエビデンスがあります。

即時荷重インプラント治療の最大のコツは、しっかりと植立出来ること、これに尽きると個人的に明言します。

専門用語で言えば35N以上の初期固定植立トルクを得られること、が即時荷重の必要条件でしょう。

充分条件は、強固な仮歯を製作・装着し、咬合運動、咀嚼で動かない状態に保つこと、だと思います。

この2つの必要充分条件を満たせば、即時荷重インプラント治療は成功します。

加えて言えば、歯周病の治療、歯茎の管理がチャンと出来ること、治癒促進の為の超音波治癒促進器を真面目に当てに患者さんが協力して通うこと、です。

その他にも、私は細かな配慮、細心の注意、メインテナンスを行うことで、私自身の通算成績97%を切ったことがありません。

それどころか、最新データではこの2~3年では99%以上の成績で即時荷重し続けています。

他の方がどんな成績なのかは知りません。

誰も公表しないし、失敗例を明確にしている方もいないからです。

大学病院には、一般開業医のした失敗例が集中して来ているのでしょう。

ですから、即時荷重インプラント治療を名もない開業医がし続け、平気な顔して発表すれば、何てことしているんだ、と思われるのかも知れません。

しかし、私は慎重な上にも慎重、確認の上にも確認を重ね、一つ一つのステップを踏み即時荷重を成し遂げています。

その成果で、2004年、2007年と2回連続でPRDのプレゼンに100倍以上の競争率に勝って発表して来ました。

残念ながら、大学病院始め国内ではPRDは知られていないし、どんな学会なのかも分からないのかと思いますが、ボストンで3~4年に1回しか開催されない歯科学会です。

それも当代を代表する臨床家が挙ってレクチャーする学会で、歯科学会のオリンピック、と言っても間違いがない大会です。

毎年開かれているAOとかAAPよりも上位に位置されている学会で、一般向けに登竜門で開放されているポスタープレゼンは、募集僅か15編、15人しか受からない、と言うAOやAAPの毎年のポスターが300近くあるのと比べても分かる通り、何倍もハードルの高い、それ故登竜門、と称されているものです。

だから、競争率が全世界から志ある歯科医が集って来て100倍を超えるのです。

つまり余程のものでないと受かれない、出られないものなのです。

そして、強調したいのが、私はそれに2回連続で受かり、しかも即時荷重インプラント治療の内容で発表しているのです。

2回連続で受かっているのは私だけでしたし、即時荷重インプラントを出しているのも私だけでした。

多分、私の出している即時荷重の内容が他を圧倒していたから、セレクトされたのでしょう。

そうでも考えないと、こんな名もない一開業医の私がPRDと言う凄い学会で2回連続で出せる、と言う奇跡は考えられませんから。

思えば、欧米と言うのは凄い、と思わされます。

何故なら、名もない一開業医が、一所懸命にまとめ、出したものであっても、チャンとしていると認めて平気で出して下さるのですから。

あの時、T.テイラー、シミオン、ターナー始め海外の先生方に励まされたことは忘れません。

向こうに留学していた日本人の先生方もビックリしていて、先生凄いですね、と褒めて下さいました。

海外は実力さえあればキチンと認めてくれます。

PRDで2回連続で出せている私の即時荷重インプラント治療には、エビデンスはしっかりあるのです。

残念ながら、国内の大学では知られていませんから、強烈な反発を受けても仕方がないのかとも思いますが、せめてPRDとは何かくらいは質問して質していただきたいものです。

そうすれば、私の即時荷重が決してエビデンスのないいい加減なものではない、と言うことが理解出来たでしょう。

事実として、即時荷重インプラント治療で私に並ぶ実績を海外でチャンと発表している先生は日本にはいません。

いやアジア、世界にもいないでしょう。

私自身は、即時荷重インプラント治療は2000年からしっかりと実績を積み重ね、1度も止めずやり続けて来ました。

恩師故添島義和先生、今間司先生の御霊に誓い、先生の残された果てしない夢を私は引き継ぎ、私なりのほぼ完成の形を創り上げられました。

先生方の夢は、我が使命として、正しく広め、数多くの患者さん達をお救いします、と心の底から誓い申し上げます。

私には、即時荷重を出来るエビデンスがあります!

頑張ります!

 

投稿日:2012年6月2日  カテゴリー: