松元教貢歯科医院からのお知らせ
恐くない辛くないインプラント手術をすることを誓います。
私のインプラント手術始めとする全ての手術に置いて、私は患者さんのことを全面的に配慮して、痛い思い辛い思い、翌日に腫れ上がってしまうような大変な治し方をしないことを誓います。
何を今更、と思われるかも知れませんが、やはり患者さんが手術に抱く恐怖感、1歩前に踏み出せない気持ちを思うと、大丈夫です、私は決してそう言う手術はしません、と言いたいのです。
患者さんの為のインプラント、再生治療と言うことを突き詰めて考えると、やはり恐くないですよ辛くないですよ、大丈夫ですよ、と言うことに尽きると思います。
骨にドリルで穴を開けてチタンと言う金属のネジを捻じ込む何て聞かされたら、どんな患者さんでもとてつもなく痛くて大変なんじゃないか、と心配をされ恐くて怖くて仕方がなくなることでしょう。
しかし、うちでは他では絶対に無理、と言われてしまった色々な問題、骨が少ないとか、本数が多くて厳しいとか言われてしまって、恐くて仕方がないし、でも治したくて、と言う患者さんが何人も来られています。
と言うよりもそう言う患者さんばかりがうちに来ます。
そういう患者さん達は、恐がりで痛がりですから、当然何度もの手術なんて絶対に受けたくない訳です。
それでも、インプラントで治して入れ歯になるのは絶対に嫌だ、と言う決心は固いのです。
それで、そう言う場合でも痛くなく辛くなく治してくれそうな私の元へと来られるのです。
実例では、遠くヨーロッパやアメリカから来られた患者さんもいます。
皆さん、当然痛くされるのは絶対に嫌、辛いのは嫌、恐いのは嫌、最初から綺麗に歯がないと嫌、骨の不足しているのも造成してくれないと嫌、と言うように現代歯科インプラント治療の限界を遥かに超えるご希望を抱いて来られた方々です。
そう言う患者さん方を、私は専門的に治させていただいて来ました。
それも昨日今日ではなく2003年と言うずっと昔からです。
2003年から、私は大きく切り開くような手術の仕方は一切しなくなりました。
大きく切り開くような手術しないでもインプラントは立つし、骨造成出来るし、歯茎再生も出来るからです。
独自の手術の仕方をするから痛くないし辛くないのです。
非常に残念ながら、このような手術をされる先生は世界的に見ても極少数しかなく、日本では多分私くらいしかいません。
今後は、世界のカリスマDR達が広めて行ってくれて、10年以上かけて世の中を変えて行ってくれるだろう、と思います。
私もその一員として活躍したいです。
他の先生がする10の1程度の極小さい手術で、同等の成果を出せる。
だから痛くないし辛くない。
それが私のやり方です。
恐くない辛くない、痛くない腫れない手術をご希望の患者さんは、ご相談に来て下さい。
私は本物です。
投稿日:2012年12月25日 カテゴリー: