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松元教貢歯科医院からのお知らせ

即時荷重インプラントを用いて、入れ歯が痛い、噛めないという問題を直ぐに解決します!

即時荷重インプラントと言うと、皆さん直ぐにインプラントに取り付けられている治療方法を考えるでしょう。

その代表例としてはAll-on-4になる訳です。

しかし、それでは全ての患者さんが全部の歯がなくなることを受け入れなければなりません。

患者さんの中には、自分の歯に愛着があってどうしても残したい、今入れ歯使っていて、それが安定すれば問題ない、と言う患者さんも沢山います。

それどころか、そういう患者さんの方が多いでしょう。

そこで私が提案する新しいインプラント治療方法は、部分義歯を支えるインプラント、それも即時荷重することで即日に義歯を安定させて痛くて噛めない、と言う問題を解決する方法です。

簡単に言えば、インプラントを植立することで、義歯を支えさせ、歯茎への圧力が掛かることをかなり軽くし、痛くなく噛めるようにしましょう、と言うものです。

この方法を使えば、今入っている入れ歯が気に入っている場合、それをそのまま使っていただけるようにできます。

片側の部分義歯支えるのに使うインプラントは1本だけ。

それだけで、片側部分義歯が支えられ、非常に楽になるのです。

左右が義歯だとしても使うインプラントは2本だけで済みます。

ですから、治療費が非常に低額に抑えられます。

 

しかし、実はこの方法患者さんが思っているほど簡単じゃありません。

入れ歯の実力が凄く必要なんです。

入れ歯をチャンと調整して動かない状態にできる実力が物凄く求められます。

これが出来ないと、入れ歯が動いて、せっかく埋めたインプラントがダメになってしまいます。

義歯の実力があれば、義歯を支えるようにして機能的にも、審美的にも快適な状態にたった1日で生まれ変わらせられます。

 

インプラントが良いのは分かったけれど、全部を植立するなんて肉体的にも費用的にも無理だ、と言う義歯を使っている患者さんへの福音となること間違いなしです。

全く新しい即時荷重インプラント治療の方法。

自信を持ってお勧めします。

お祖父ちゃん、お祖母ちゃんに好きなものを好きなだけ食べて貰って楽しい人生を、と思われるご家族の方、是非受けさせて下さい!

 

 

日付:2012年10月31日

部分的に歯がない患者さんを特に専門的に即時荷重インプラントで治して来ています。

即時荷重インプラント治療、即時負荷インプラント治療とも言いますが、今業界で行われているのは、殆どが無歯顎状態に対して行われるインプラント治療で、U字型にアーチを作ってお互いを固定し合って支え合って成し遂げるものです。

逆に言うと、U字型にアーチを作って上げることで一体型の効果が働き、即時荷重の成功率が高まる、言うなれば机に4本足があってそれで支え合ってものを乗せる負担が出来る、と言う機械工学的に考えられたシンプルな考え方に基づくものです。

ですから、無歯顎状態から一気に歯が入ると言う治し方をすることで、非常に成功率が高まりシンプルな原則で解決出来るのです。

しかし、だからその反動として、残っている歯を全て抜歯して、一時的に総入れ歯状態にして、そこから一気に治す、と言う入れ歯にしたくないからインプラントにしたのに、一時的とは言え総入れ歯を入れると言う矛盾を抱えてしまうような場合も出てしまうこともありますし、歯周病状態があって残せるかどうか判断基準で迷うような歯が残っている場合であっても、歯科医の意思で早々と諦めて抜歯してしまう、と言う治療誘導に成り兼ねないことも起きてしまうのです。

実際に、学会とかでの症例を拝見していても、この若さでこの治療なのか、この後この患者さんは歯茎とか噛み合せとかの問題とかで長い期間大丈夫なんだろうかと、不安を抱かされることもあるのです。

人間は必ず老います。

老いれば人は残念ながら体が変わって行きます。

そう言う時に、若い40代、50代の年齢に合わせて治しきって変わらない、と言うのはあり得るのでしょうか?

私にはとても不安です。

そして、最も大きな理由としては、いきなり1本も歯がなくなる方はいないはずで、どなたも部分的に歯がない状態から次々となくなり、やがて1本もなくなる、と言うのが実情でしょうから、そこでストップをかけられないのか、と言う思いが私にはあります。

つまり、部分的欠損で食い止められる治療を出来、メインテナンスを出来るなら、1本も歯がない、と言う状態になることは防げるのではないだろうか、最後まで自分の歯があって、その噛みごたえを味わえながら行けるのが良いのではないだろうか?と言う思いが根底にあります。

だから、私は部分的な即時荷重インプラント治療に徹底的に拘っているのです。

自分の歯を残して差し上げたい。

歯周病も治して、どうしても歯が失われた部位だけを補い、それで生涯を全うさせてあげたい、そう願っているのです。

インプラントという素晴らしい治療用の人工歯根は、自分の歯を咬合力の集中から守り、歯列弓の形態を保ち支え合って歯を助けることができるモノである、と信じています。

又そう信じたいのです。

単純に1本も歯がない状態にして、インプラントを植立して治す、と言うのは一時的にはとても良いのかも知れません。

アメリカのレオン・チェン先生なんかは、全顎で30本以上のインプラントを入れて即時荷重して治して、御殿を作り、凄い車を何台も所有し、ラスベガスで仕事しているそうです。

しかし、私はそう言う治療はしたくない。

咬合の鍵を握る部位にピンポイントでインプラントを使って、自分の歯が20本以上残っている、と言うような治療をしたい。

私の元に来て下さったら残る歯を、即時荷重インプラントを部分的に成功させ続けて咬合力負担から守り、治して残したい、と願っています。

そう言う思いが部分的欠損での即時荷重と言う前人未到の地へ私も進ませて来たのです。

今550症例以上の経験を私は12年掛けて積み上げて来ました。

それだけの患者さんの自分の歯を残して差し上げられて来た、と自分で自分を褒めて上げたい気分です。

歯を残すということは、歯周病の治療、虫歯の治療と、細かな配慮、メインテナンスが求められるのです。

それを一つ一つ何処にも教科書がない、教えて下さる師もいない、道がない道を一人、スタッフ、患者さんに支えられて築いて来たのです。

550症例、と言う一つ一つ積み重ねて来た実績が、私に力をくれます。

この道が正しかった。

患者さんの歯を残すことに頑張ってこれた。

今後はこの実績を元にして、私の見付けて来た成功法則をシェアすること、後世に残すことにも頑張ろう、と思っています。

世の為、人の為、如何に生きるか。

私は頑張ります。

 

 

日付:2012年10月30日

最小侵襲手術でするから痛んだり腫れたりしないで治せるのです。

私は低侵襲手術を2003年から標榜し、実践して来ています。

最近、低侵襲を同じように標榜している医院が増えているようですが、その実態に関しては、私はどう言うモノなのか全く把握していません。

私は、恩師DR.ラムに教えていただいた概念、殆ど大きく切り開かないでも手術出来る方法を行っていて、インプラント周囲にチャンと角化歯肉があり、インプラント周囲にも骨があるように配慮して治るように手術をしています。

言葉だけでは分かりづらいかと思いますが、少しだけ切り込みを歯茎に入れて、そこからインプラント植立をして、足りない部分には骨を造り、歯茎も周囲にしっかりと再生するように手術をします。

この方法で行えば、ほとんどの患者さんが1回だけの手術で済み、一般的に何回も手術をしなければ治せない、と言われるようなことを避けることが出来るようになるのです。

何回もの手術をしないで済みますから、当然その分早く綺麗に治りますし、患者さんの時間の最大の節約になります。

そして、手術自体も10倍のライト付きの拡大鏡で行いますから、繊細で丁寧な手術で治すので痛んだり腫れたりも、一般的な手術の仕方に比べると劇的に少なく出来ています。

インプラントと聞けば何でもかんでも同じように受け取られがちですし、低侵襲と言って同じようなことを目指しているように聞こえるかも知れませんが、その実情には相当に差がある、中身に関しては分からない、と言うことなのです。

本当に直ぐに綺麗に歯が入る、痛んだり腫れたりしない丁寧で綺麗な手術、そう言う治療をご希望の方は、私の元にご相談にお越し下さい。

本当の本物の即時荷重、低侵襲インプラント治療を提供しています。

 

日付:2012年10月29日

業界の概念を根本から変える低侵襲インプラント外科手術、歯周病再生外科手術を正しく広める!

インプラント治療も歯周再生治療も、外科手術が必ず伴うものです。

外科手術が必ず要る、と言うことは、患者さんにとっては非常にハードルの高い治療である、と言うことになると思います。

どうしても必要だから、患者さんは嫌々手術を受けて下さるのです。

そうしないと、長持ちする安心安全な歯が入らないからです。

しかし、余りに手術がきつ過ぎると、患者さんはもう歯を取り戻すことを望まなくなり、入れ歯で良いわ、になってしまうのです。

これでは、患者さんが救われません。

入れ歯は、必ず支えている歯の負担が過剰になり、遠からず抜歯する羽目になってしまうからです。

となると、解決する方法は手術の辛さをなくすこと、それしかない、と私は確信しました。

この程度の手術なら、辛くないわ、と言っていただける手術方法を編み出して、インプラントにしたり、歯周再生外科をするしかないのです。

しかし、これらの手術は普通レベルの道具、器具、機材しかない医院ではできません。

低侵襲外科を成功させるには、それ専用の精密で細やかな器具、道具類が絶対的に必要なのです。

私は、患者さん達の辛さを少しでの減らして、楽にして差し上げられる為に、個人的に海外の学会、セミナーに参加しておりに購入して持って帰って来ました。

低侵襲外科手術は、マイクロ手術でもあるのです。

マイクロ手術との私の違いは、私は10倍以上のライト付き拡大鏡で行っている、と言うことです。

マイクロ手術は、顕微鏡を覗き込みながらするものなので、非常にゆっくり丁寧に、何時間も掛けて行うしかないのです。

そうなると、私の10倍の拡大鏡の手術に比べたら、何倍もの長い時間が必要とされてしまう、と言うよりも10倍の拡大鏡でライト付きなら裸眼で手術するのを変わらぬスピードで、顕微鏡に負けない精度で行える、と言うことなのです。

マイクロに匹敵する精度で裸眼並みの速さで手術出来る、だから痛くなく楽に早く綺麗に治るのです。

しかも、当院にしかない、私自らが探し出して来た独特の道具を、幾つも用いて手術を行っています。

こう言う理由があるから、私は当院オリジナルの手術ですよ!と明言しているのです。

だから一般的には2年以上、時には4年とか掛かってしまう手術を、4ヶ月程度で治せるように出来るのです。

今まで全くなかった、新しい超低侵襲外科手術、専用の揃えられた器具、独自に開発して来た術式、経験、確かな積み上げられた実績。

昨日今日始めた手術では全くありません。

私はもう10年以上経験をしています。

それだからこそ、痛くもないし腫れもしないし、審美的な仕上がり。

夢のような三拍子が揃っているのです。

最近始めていて、何回もの手術を行う方法でありながら低侵襲、と命名していたりしている、似ているように見えるものとは全く一線を画しています。

本当の本物の超低侵襲外科手術をしているのが、私の最大の特徴です!!

 

 

 

日付:2012年10月25日

審美的インプラント治療の鍵を握るのは?

審美的インプラント治療の鍵を握るのは、それは軟組織、歯茎です。

歯と言うのは歯茎から綺麗に生えている状態を再現しないと、患者さんは見た目で凹んでいるとか、そこだけ歯茎の色が違うとか、痩せているとか目に付くものなのです。

それを解決するには、歯茎を増やすこと軟組織移植の手術CTGがとても役に立ちます。

と言うよりも、今後のインプラント治療考える時に、軟組織移植術CTGは欠かすことが出来ないモノであろう、と私は個人的責任で発信します。

しかし、この軟組織移植手術CTGが難易度が非常に高く、患者さんが痛い思いをする、辛い思いをさせられて、1回経験したらもう2度と経験させられたくない、となってしまう代表例なのです。

GBR骨造成手術もそう言う傾向がありますが、軟組織移植手術CTGの方が、患者さんは辛くもう嫌だ、となることが多いようです。

その為に、審美的インプラント治療のハードルが高くなる、難しくなってしまう、と言う困ったことになっているのが現状なのです。

現に、インプラント治療している歯科医で軟組織移植術CTGを通常行っているのは3%もいない、と言うのが本当の話です。

しかし、審美的予後、長期的経過を考えると、インプラント周囲にしっかりとした歯茎、硬くて丈夫な歯茎があることは、とても重要なことに成って来るのです。

つまり、軟組織移植術CTGを如何に痛くなく、楽に、これなら大丈夫、と患者さんに納得させられる手術が出来るのか否かに、インプラントの未来がかかって来ているのです。

そして、私はその答えをはっきりと見付けました。

こうすれば解決出来る、と自信を持って断言出来る具体的方法、それに伴う技術、技を見出しました。

即時荷重インプラントをやり出して12年以上。

その経過を拝見してて、どうしても軟組織移植術CTGの必要性を感じさせられ、必要に迫られて、この4~5年取り組み続けて来たのですが、この2年位からこれだと言う方法を見付け、そのまま実行し出して劇的に成績が向上しました。

今では、患者さんが苦痛を訴えるような事態は全く起きていません。

これで、私自身はインプラント周囲に関わる全ての問題をクリアー出来る、それも低侵襲手術と言う画期的方法解決出来るようになりました。

なので、今後これらのことを複合的に、次代の世代に伝えて行こう、と決意しています。

審美的インプラントの鍵を握るのは、軟組織移植術CTG。

即時荷重インプラント、低侵襲手術と総合的に解決を図れることで、正に世界の何処にもない早い、楽、綺麗、長期的に安定なインプラント治療を提供出来るようになりました。

本当のインプラント治療を受けたい方、悩まれている方、患者さんだけでなく同業者の方も、ご相談にお越し下さい!

 

日付:2012年10月15日

患者さんへ!賢くなって下さい!本物を見抜いて下さい!

私は残念で仕方がありません。

HP綺麗に着飾って、実際に治療している写真公開しているDRが、拡大鏡一つまともにしていない、そんな所が、やたらめたらインプラント植立しているのが今の現状なんです。

はっきり言います。

そのような所でインプラント治療しているのは、将来に向けて、トラブルの種を増やし続けているのと同じだ、と。

今、医科の外科手術で拡大鏡しないなんて有り得ない、拡大鏡しないでゴッドハンドなのは漫画の中のブラックジャックくらいなもんです。

歯の治療はもっともっと細かいものです。

しかも、開けている口の方向からしか見ることができない、非常にハイレベルな治療です。

それを裸眼で処置、手術しているようなDRが沢山インプラントしているなんてのはナンセンスです。

幾ら手術室備えていて、見栄えだけをちゃんとしていても、拡大鏡がないのは丁寧さ、繊細さに欠けるのは当然であり、21世紀の治療とは呼べません。

保険だからとか、自費だからとか全く無関係です。

細かい丁寧な作業しないといけないのだから、拡大鏡するのは当たり前です。

これは患者さんが賢くならないと、何時まで経っても変わらないでしょう。

拡大視野でチャンとした治療を受けたかったら、そう言う先生に行かないといけません。

患者さんが行動を起こさなければ、医療人は変わりません。

 

拡大鏡一つまともにしていない先生の所に行ってはいけません!

 

日付:2012年10月10日

同業者の歯医者の先生方へ、私のインプラント手術、歯周再生外科手術を受けませんか?

同業者の歯医者の先生方、インプラント、歯周再生外科を手掛けている先生方でご自身が歯が悪くてインプラントしたり歯周再生外科をして貰いたい、、と思われている先生へ。

私の治療を受けませんか?

必ずビックリさせる自信があります。

今、低侵襲手術と言っていても、概念が混乱していて、本当のレベルの高い低侵襲手術は知られていません。

私がそれをチャンとお教えします。

この目的は2つです。

1つは先生方への教育効果。

本当に治療を受けていただいて、現時点での世界最高水準の低侵襲外科手術と言うものがどう言うものなのか、どう言うレベルなのかを学んでいただくこと。

2つ目は、その教育効果によって、先生方の患者さんへの貢献です。

実際に私の手術を受けていただければ、その痛みのなさ、腫れのなさ、楽さは実感していただけると思います。

そうすれば、ご自身の手術方法も必ず劇的に変わる筈です。

そうすることで、先生が治療している患者さん達が幸せになる。

以上の2つの目的で、インプラントや歯周再生外科を手掛けている先生で、ご自分が治療しなければならない所がある方を募集します。

使う材料等は、先生のお好みのものをお持ちいただいて構いません。

器具機材も、使って欲しいものがあれば、それを使います。

勿論、出張オペでも承ります。

百聞は一見に如かず。

本当に世界最高水準の低侵襲手術を実際に受け、学び、実践されてみませんか。

私は到って真剣です。

ご連絡下さい。

 

但し、歯科用CTが必要ですので、その旨だけご了承下さい。

 

日付:2012年10月6日

低侵襲手術で治す即時荷重審美インプラントで長く安定させる!

私が目指すインプラント治療は、患者さんが望むもの、痛くない腫れない辛くない手術、治療で、綺麗に長く持つ歯が早く入るように出来るものです。

痛くない腫れない辛くない手術、治療が低侵襲手術であり、早く入るものが即時荷重インプラントです。

綺麗に長く持つ、と言うのが残ってしましましたが、これは、今回のAAP学会の主題でもある支えている歯茎、骨の維持安定である、と言えるでしょう。

その為には、厚みのある歯茎、動かないしっかりとした歯茎、と言うものに極論的には言える、と思います。

歯茎、骨の安定、維持の処置手術を如何に低侵襲手術で行えるのか、にDRの腕が問われている、と私は思います。

 

私はこれらの処置で揺るぎない自信があります。

自身の源泉は、何処の学会、セミナー、世界中で行っても、もっと低侵襲にしているモノに出会ったことがないことから来ています。

 

インプラント治療、特に手術で辛い思いを出来るだけしたくない、と思っている患者さん、同業者の先生方、どうぞご相談にお越し下さい。

何処にもないオリジナルの最小侵襲外科手術で、あなたの願いを叶えます!

 

 

日付:2012年10月5日

AAPアメリカ歯周病学会から帰国して、インプラントの長期安定は歯茎からです!

本日朝早く帰国して、そのまま仕事していますゲンちゃん先生です。

今回のAAPは、私的には非常に好きな学会でした。

内容が、歯を支える土台、歯茎、骨の環境を整えるお話になっていて、一時期のまるでインプラント学会?と言うような状態がかなり是正されている、と思いました。

その中で、やはり私が受け止めたのは、骨とかの造成、とかよりも包んでいる歯茎、軟組織の健康維持安定が非常に重要である、と言うことです。

インプラントと言うのは歯茎に刺さっている棘である、と言う説明をされる大変有名な大学の教授がおられます。

そのことには一理も二理もあって、私も同意する部分はとても沢山あるのですが、しかし、インプラントは棘とは違って骨と癒着して、動かない状態になって、噛むと言う力を負担してくれて、残っている天然歯を助けてくれる、と言う大きな役目を果たせるものです。

棘にはそのような効用は一切なく、ただ生体に有害な痛みとか炎症をもたらすだけのものでしょう。

勿論、大学教授の説明されているのは、チャンとした治療、メインテナンスを施されていないインプラントは、まかり間違うと棘のようなものになりかねない、と言うことだと思います。

それでも、棘であると言う言い方では、勘違いをされてしまいかねない危険性を孕んでいる、と危惧します。

反面、そう言われても仕方がない、歯周病治療への配慮、天然歯、インプラントを支えている土台への治療、メインテナンスに欠けているとしか思われないトラブルのお話も今回の学会内でチャンと取り上げられていました。

これは、決して他人事ではない、日本国内でも間違いなく直ぐに現実になる問題だろう、と私も心配しています。

 

今回AAPに参加して、強く思ったのは、家を建てるのと同じように地固めからしっかりとしないといけない、それには歯茎、骨の治療、メインテナンスが欠かせない、と言うことでした。

 

人は必ず年を取ります。

どんなに頑張ってアンチエイジングしたとしても、加齢、その先にある死を避けることは誰にもできません。

 

その時に、諦めて下り坂を転げ落ちて行くのか、それとも生きているうちに頑張ることこそが命の意味なんだ、と考え、生きていると言うことは食べると言うこと、噛めると言うことと考えて、歯の治療、歯茎の治療をしっかりとして、亡くなる寸前までしっかりと好きなものを食べて去って行くのか?それが真摯に問われている時代に成って来たのだ、と思います。

 

私は、今回この患者さんは幸せな人生を送られているんだろうな、と言う症例のプレゼンと、そうではない患者さんの症例のプレゼンを両方拝見して、心の底からやはり年を取っても幾つに成っても噛めること食事を出来る楽しみ、と言うものが物凄く大きな意味がある、と感じました。

余生が短いと感じるからこそ、その時その時の食事、噛めることに意味を見出すのか、もう自分の人生は終わっていると感じて放置して、やがて噛めなくなって胃瘻を開けられ、流し込まされながらベットの上で最期の人生を送り、体が有り得ない状態に曲がりくねって閉じるのか。

嫌なことですが、真摯に見つめ直さないといけないのではないでしょうか?

 

AAPに参加して、結論から言えば、歯茎、骨が安定していて歯があって、勿論歯がなければインプラントがあってくれれば、その人はかなり人としての人生を全うできる、と言うことを考えさせられました。

私は高齢者歯科にも、特老ホームに長く関わって来たせいで、普通の開業医よりはかなり詳しいのです。

その結論は、人は死ぬまで食べ続けないといけない、その時に歯がないことは、生体の衰弱を早く招く、と言うことでした。

だから、私は総義歯の道に活路を見出し、出来るだけ早く噛めるように治して差し上げることに必死だったのです。

 

結局、私はいつもいつも、患者さんの人生の中での歯、口腔系と言うことを真剣に問い詰めて、臨床の現場で必死で頑張って来たのです。

そのスタンスは終生変わらないことでしょう。

その基礎の基礎は、歯茎の健康、歯の健口、歯がなければインプラントによる健口、だと明言します。

 

皆さんも、歯医者の治療は歯だけ、と言う考え方はもう止めて、口腔系、お口全体、支えているのは歯茎であり骨である、と言うことに目覚めて、真っ当な人生を送って欲しい、と思います。

自分の人生での歯の価値、意味を真剣に見出していただける、考えている方、どうぞご相談にお越し下さい。

患者さん、同業者問いません。

 

私は真剣です。

 

 

 

日付:2012年10月4日