松元教貢歯科医院からのお知らせ

1回の手術で終わる低侵襲即時インプラントを長い経験で安定感を持って行っています

今インプラントバッシングがマスコミで行われ、その影響でインプラントに対して懐疑的で、不安視をする風潮が起きています。

確かに、報道されているように、非常に残念な結果に到ってしまったインプラント治療が現実で起きているのは確かです。

実は、以前からインプラント治療では経験が浅い者が行うと結果が伴わない、と言うことは海外の学会等で論文も出され、報告されていました。

海外では、教育期間中の学生の患者さんになると言うボランティアで治療を格安で受けられる、と言う制度があることがあるそうなのですが、その結果をチャンと教育の済んだ先生方でのデータと比較するものが出ているのです。

その結果を聞くと、チャンとトレーニングを積んだ専門家の先生が行うと、インプラントメーカーの宣伝している97%と言う成功率が出るそうです。

では、教育中のボランティアの治療での場合では、と言うと全然違う成績になってしまった、と言うことなのです。

それによると、97%と言う高いデータではなく、80%にも満たなかった、と言う結論が出ているそうです。

つまり、インプラント治療は元々、誰でも何でも97%以上と言う高い成績を残せるものではない、と言うことなのです。

これが、正しく伝わっていなかった、そこに今回のインプラントバッシング騒動の原点がある、と私は思います。

本来の姿が伝わっていなかった、それが事実、真実なのです。

 

以上のようなことは、私は以前からチャンと広報して来ました。

 

ですから、私どもでは、そのようなことがなく、長期的経過で安定しているインプラント治療を行っています。

現在では、1回の手術で全て終われる低侵襲外科手術を用いて、即時植立即時荷重で審美的に治せるインプラント治療まで行っています。

それも昨日今日始めたような日の浅いモノではなく、2003年恩師であるサンフランシスコの恩師DR.ラムの元から帰ってからは、殆どの手術を低侵襲外科で行う、と言う長い経験を積んでいます。

これらの通算成績で、一般的言われている97%以上と言う水準を楽に超え、最近の2,3年のデータでは99%以上に成っています。

全て、歯科医に成って25年、インプラントに専門的に取り組み出して20年以上と言う経験の中で、常に改善改良を加えながら辿り着いたモノです。

特に安心安全に配慮しているので、2006年から歯科用CTとしては世界最高の3DXを導入して、術前術中術後で少しでも不安がある場合には直ぐに撮影をして、確かめながら植立手術を行っています。

手術も痛くなったり腫れたりしない低侵襲外科手術を早10年行って来てます。

このようなやり方は、最初の頃は先進的過ぎて批判され続けて来ましたが、現在ではインプラント業界全体が追随して来ています。

生意気な言い方になりますが、私はその先駆者となります。

やはり、患者さんに痛い辛い思いをさせない治療が今後益々主流になると思われます。

私は先駆者なので、その裏も表も知り抜いていて、何かがあった時のリカバリー、安全安心を確保する方法も熟知しています。

インプラントバッシングの時代だからこそ、本物が残る。

1回の手術で終わる低侵襲即時インプラント、先駆者だからこそ長い経験もあり安心安全を確保する処置の方法も知り抜いている、そう明言します。

 

本当の1回の手術で終わる低侵襲即時インプラントを希望される患者さんは一度ご相談にお越し下さい。

具体的な話を知りたい方は、特別無料レポートをご請求下さい。

 

 

 

 

日付:2012年8月9日

ごめんなさい。kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jpが使えない、受信できていないようです。

gooのブログの方でも書きましたが、上記のメルアドが使えない状態で、ご迷惑をお掛けしている方が出来しまっています。

本当に申し訳ありません。

お問い合わせいただいたり、無料特別レポートご希望されてメールいただいても、全く気付かないで無礼なことになっていたかも知れません。

この場を借りて謝罪致します、ごめんなさい。

お手数掛けて申し訳ないのですが、gooのブログのコメントを使っていただくか、ミクシィ、フェイスブックのメールを使ってご連絡いただけますようお願い致します。

何とか直したいと思っているのですが、実力不足で現状では直せていません。

片手落ちのネット利用状況です。

困っています。

 

gooのブログのコメントかミクシィ、フェイスブックでしたらチャンと届くのを確認しておりますので、宜しくお願いします。

 

日付:2012年8月6日

インプラントのトラブル実例 インプラントが折れた!

gooで私が書いているインプラントのブログ、是非ご覧下さい。

インプラントのトラブルの実例を報告しております。

こう言う本当の情報を書いている特別レポート、内容が内容なのでネットではとても公開出来ません。

インプラント治療を受ける前に、本当のことを知って下さい。

真剣に悩まれている患者さんだけに特別に無料で配布致します!

日付:2012年8月5日

重症歯周病の方ほどインプラント治療を

インプラント治療は重症歯周病の患者さんでは禁忌である、と頑迷に考えている歯医者がまだまだ沢山います。

しかし、なら歯周病で歯を失った後の修復はブリッジか部分入歯しかありません。

そのような治療でその患者さんの口腔内の崩壊を喰い止められるものなのか、真剣に考えたことがあるのでしょうか?

私は全く逆に重症歯周病の患者さんほど、歯を失った部位へはインプラント治療をして歯を回復させるのが良い、と考えています。

何故なら、重症歯周病で歯を失ってしまった方は、当然お口全体で歯周病に侵されている、と考えなければいけません。

言い換えるなら、残っている歯も歯周病に侵されて、徐々に悪くなることが予想されると言うことです。

そんなお口の中で、ブリッジにしたり部分入歯にしたりして、残っている歯の負担を増やしてしまったり、清掃する環境を悪くしてしまって、歯周病の進行を喰い止めることが出来るのか、長期的に考えて不利な条件に追い込んでしまっているのではないのか?と疑問を投掛けます。

インプラント治療を用いれば、残存歯の負担は軽減しますし、清掃環境もブリッジや部分入歯に比べれば磨き易い条件を作ることが可能です。

 

重症歯周病の患者さんにインプラント何てとんでもない、と言う考えの歯医者は、歯周病をちゃんと治せたことがない、歯周病が進行性病変で、行く行くは歯が全てなくなり総入歯になると盲信しているのだ、と私は思います。

更には、歯周病患者さんのお口の中にインプラントを入れることで、インプラント周囲炎が惹起されより難しい状態になる、と言う歯医者もいますが、歯周炎の問題はインプラントでも天然歯でも発生の状況は変わりがなく、歯周病をチャンと治しメインテナンスで維持させらる腕、経験を持っているなら解決出来る、と考えます。

 

結局は、重症歯周病患者さんにはインプラント何てとんでもない、と言う考え方は歯周病が難治性で、手に負えないと言う迷信から来ているものだ、と思います。

しかし、私はそうは思いません。

患者さんが本気になり、歯周病を治すことに目覚められ、歯医者、衛生士と連携し、真剣に治すなら治せる、今の時代なら相当に再生もさせられる、と思っています。

そして、その通りの成果、結果を出し続けています。

 

重症歯周病の患者さんは何よりも歯周病治療がメインです。

その中で、歯がなくなって部位をどうするのか、残っている歯の負担、清掃性、予後の見通し、メインテナンスを考える中でインプラント使おう、と言う考えが正しいのです。

ただ歯がなくなったから(歯周病は進行するままで)インプラント、ではいけないのは言うまでもありません。

しかし、そういう考えの歯医者がまだまだ本当に多い。

おかしな考え方を振りまくのは害ある行為であり、救われる患者さんを路頭に迷わせるものだ、と私は抗議します。

歯周病治療は、患者さんが必死になって取り組む覚悟を持たれれば、必ず治してくれる歯科医に巡り合えるでしょうし、その中でチャンとしたインプラント治療も受けることになるでしょう。

そして、綺麗な口腔内に成って、それを長く維持する、それが正しい姿である、と明言します。

歯周病治療を患者さん、歯科医、衛生士で頑張って取り組めば、10年で1本の歯を失うか否かである、と現在科学的に実証されています。

その事実をチャンと患者さんに話し、そう言う治療をしましょう、と言うスタイルこそが正しいのです。

重症歯周病患者さんにインプラントとんでもない、と言う言説こそがとんでもない、と私は明言します。

 

 

 

 

日付:2012年7月28日

歯周病治療の中でインプラントを活かす

歯周病は、生活習慣病です。

痛みもなく進行し、歯を支えている骨を溶かします。

やがて歯が揺れて来て、歯茎から血が出たりして、患者さん自身が歯周病を疑い出す時には殆ど手遅れになってしまう怖い病気です。

音もなく、症状も然程出ることなく進行するので、とても怖いのです。

しかも、人は食べることは止められませんから、歯には力が加わり続け、揺れているのを抑えるのが大変に難しく、余計に治し難いのです。

このように進行した歯周病の患者さんは一般的には、歯周病をチャンと治してからでないと、インプラント等の歯の失われた部位への治療はかなり難しいとされています。

しかし、当院の即時荷重インプラント治療を用いれば、歯の失われた所にも、直ぐに歯が回復し、噛む力を負担する所を増やすことが出来るので、歯周病治療にも非常に効果的です。

このような歯周病治療は、今までの考え方とは全く逆の考え方で、私自身は2000年から即時荷重インプラントを実践し、歯周病治療にも応用して来ました。

勿論、歯周病治療が主なものですから、必ず歯周病の初期治療、プラーク歯垢、歯石の徹底的な除去を行い、お口の中の炎症を治して置かなければいけません。

その上で、この部位の歯は残せないと言う歯の抜歯と、その周囲の助けられる歯への歯周病再生外科手術とを集中させて1回で行い、即時荷重インプラントを成功させ、揺れないように固定して治すのです。

歯周再生外科手術は非常に良いものなのですが、残念ながら術後歯が揺れて痛むと言う弱点を抱えていました。

それが治癒を遅らせ、歯周病治療が長く掛かる原因に成っていたのです。

当院独自の即時荷重インプラントを歯周病治療に活かす治療方法は、この弱点を完全に補えるものです。

だから、当院のインプラント治療、歯周病再生治療は、従来の治療方法とは全く違い治癒期間が早いし、治療途中であっても痛ませない、辛い思いを患者さんにさせないことが可能なのです。

なので、私自身が独自で工夫改良して編み出して来た即時荷重インプラント治療と歯周病再生治療は、世界中何処を探してもまだないものです。

この治療方法、歯周病治療の中でインプラントを活かす方法は、完全に私独自のオリジナルのもので、私自身も国内外のセミナー、学会に多数出て来ていますが、今尚似たようなもの類を見ないものです。

 

しかも、上でも書いたように、ブロックごとに抜歯即時植立即時荷重インプラント治療とGBR骨造成、歯茎再生、周囲の歯への歯周再生外科手術を1回でまとめて行いますから、手術回数も劇的に少なく出来ています。

普通の歯周病治療を専門的に行う先生なら最低でも4回は手術される所を、私は1回しかしないで治せます。

それも、私独自の超低侵襲外科手術を工夫していて実践していますので、一般的には腫れたり痛んだりして大変なのも、当院では殆ど経験させていません。

この工夫も、世界に先んじて取り入れた10倍のライト付き拡大鏡で為せる技で、裸眼と変わらないスピードで10倍の拡大の精密で丁寧な手術を行えるから為せる技です。

これだけのことを為せている上に加えて、再生治療を成功させ、患者さんをいち早く楽になっていただく為に、2002年から患者さんの自己血を用いた再生治療も行っています。

これも世界に先んじてのものです。

そして、いつも一所懸命に広報している、世界でもまだ普及していない超音波再生治癒促進器も、2003年から始めているのです。

歯周病治療を治す上でも、これらの再生治療は非常に有効です。

即時荷重インプラント治療の効果と合い間って、当院の歯周治療が早く楽に綺麗に治るのは、以上のような工夫、方法があるのです。

 

以上のような全てのことを行っている歯科医院は、世界を見渡しても、私は知りません。

不勉強なのかも知れませんが。

 

ここに辿り着かれた方は、本当なのか、ととても心配で、本当なら良いなと半信半疑、と言うよりも、半疑の方は上回るかも知れません。

しかし、私は主張を10年全く変えていません。

そして、世間の方が私の主張を追い掛けて来ていて、追随している形になっています。

即時荷重は即時負荷として、低侵襲外科も、自己血使った再生療法も、超音波治癒促進器も、私が予想した通りに一般的方法としてゆっくりとですが、広がって来ています。

私の動向が、業界内で注目されているのは事実です。

マツゲンがやり出すことはその通りになる、と知られ出しています。

良い治療は良いのです。

 

私は自分の治療を確信を持って、未来の歯科治療本流であると予言します。

未来の歯科治療を望まれる患者さんは、一度ご相談にお越し下さい。

 

 

 

 

 

 

日付:2012年7月24日

重症歯周病患者さんを用心棒インプラントで救うプロジェクトに協力して下さい!

歯周病が原因で歯を失われた患者さんにインプラント治療をすることは、残っている歯の咬合負担を減らすことでが出来るので、非常に有効である、と私は考えます。

しかし、依然歯周病の患者さんにインプラントしてはいけない、必ず歯周病を治してから、歯周病の心配がなくなってからでないとインプラント何てとんでもない、と言う考え方をされる先生方も沢山おられます。

確かに、現時点では歯周病の治療はかなり予知性に優れ、きちんとしたメインテナンスを続ければ、歯を長く維持することも可能になっている時代で、反対にインプラント周囲炎は確定的な治療方法がない現状では、そう言う先生方の意見も一理あると思います。

それでも、私は歯周病患者さんにもインプラント治療をする、どうしても残せなくて抜歯になった部位へは残存歯の負担を強いないインプラントに優位性がある、と考えています。

歯周病を専門にされている先生からは批判されるかも知れないことですが、私は歯がなくなった部位にインプラント植立して、しかも即時荷重で支えとして使い、残存歯の負担軽減を早期に図り、歯周病を効果的に短い期間で治そう、と考えて実践しています。

インプラント治療と歯周病の再生治療をほぼ同時並行させて、天然歯を助ける、それが、私が理想とする統合的歯科治療です。

この統合的歯科治療を、私はサムライメソッドとして命名しています。

歯周病治療を主にして、そこに強力な助っ人としてインプラントを用いる。

用心棒としてのインプラント、サムライな訳です。

そして、この治療方法で、私は従来の歯周治療の方法では残せるか残せないか治療進めながら判断する、と言う厳しい条件の歯を救い、インプラントと絡めて歯列で維持し、長く持たせて行こう、と考えています。

残念ながら、現時点では、私のような考え方は先進的過ぎと言うか、気違い沙汰と言われても仕方がない治療方法です。

なので、私はこの方法で治させていただいた患者さん達を長く経過を追い、5年10年と無事なのを確かめて、世に報告し認めさせないといけないのです。

それも1人や2人とかの少ない人数ではお話にならなくて、少なくとも20人以上、出来れば50人のデータが揃わないといけないのです。

市井のしがない一開業医にしか過ぎない私ですから、そこまでの患者さんの数、重症歯周病で即時荷重インプラント治療も絡めて全ての経過を5年、10年追ってとなると、まだまだずっと先のお話になってしまうのでしょう。

新しい概念、治療方法、メソッドが世に認められ、広まって行くには時間が掛かるのです。

それが、私には悔しくてなりません。

何故なら、私はそう言う難しい患者さんを既に何人も救い、治せて来ているし、今までの経過を見ていると、心配しないでも大丈夫だ、と確信しているからなのです。

しかし、世の中を納得させるには実績、時間経過と言うものがあり、凄く時間が掛かるんです。

救える救われる患者さん達が辛い思いをされている、それに対して私はどうすることも出来ないのです。

口惜しいです。

自分の小ささ、力の足りなさが。

実力はあります。

本当にちゃんと治せて来ていますから。

しかし、皆が従ってくれるのには力不足で、そう言う面での実力不足を謝るしかありません。

私の治療方法がエビデンスがある、と評価されるまでに、どれだけの患者さん達が辛い思いをされるのか。

私は自分に腹を立てています。

どうして助けられないのか、と。

私に出来ることは、目の前に来て下さった患者さん達を1人1人救うことだけです。

ですから、ここに辿り着かれた患者さん方へ心の底からお願いします。

私と一緒に、未来の患者さん達を救うプロジェクトに協力して下さい。

私の治療を受けて、私の言っていることが真実であること、本当の話であることを証明させて下さい。

それが積み重なることで、後に続く患者さん達、そして業界の専門家達を動かし、新しい素晴らしい治療方法が広まり、多くの方が救われることになるのです。

今の時代では常識外れでも、未来では当たり前になる、と私は明言します。

何故なら、実際に治療を受けて下さった患者さん方の反応を目の前で見ているからです。

新しい概念、治療方法は常にその時代では常識外れでした。

それでも、常識外れが積み重なって、新しいエビデンスに成って来たのが医学です。

私は今それに挑んでいます。

 

重症歯周病と言われたけれど出来る限り歯を残したい患者さんへ。

私の元に来て下さい。

全く新しい歯周病治療、インプラント治療であなたを救います。

私と共に、新しいエビデンスを確立しましょう!

 

 

 

日付:2012年7月19日

本当の治癒期間を確かめてインプラント治療を受けましょう!

当院のインプラント治療は、とても早く治せることを特徴の一つとして持っています。

それには色々な理由があるのですが、一番大きな理由としては、生体の治癒力を最大限に引き出す治療方法を取っていることにある、と言えるでしょう。

gooのブログでも症例を良く出していますが、上顎の大臼歯部でも僅か6週間とか2ヶ月で治せてしまっている、と言う常識を超えている成果を出せています。

偶にしかないことならそうそうは出せませんが、普通に良くあることなので、私は平気で明言出来るのです。

治癒期間が短い、このことは患者さんの幸せにとってとても大事なことと私は信じています。

これだけ早く綺麗に治せているのが、当院の他とは全く違う、他には決してない特徴です。

早く楽に綺麗に治りたい、とお考えの患者さんは、ご相談にお越し下さい。

 

他では決して聞けないインプラント業界の裏話、表立っては書けない本当の話、全てをレポートのまとめました。

真剣に困っている患者さんだけに無料で差し上げています。

メール、もしくTel/Faxでご請求下さい。

日付:2012年7月18日

インプラントの失敗の共有

昨日は、日本橋インプラントセンターに集合して、インプラントの失敗の症例報告を聞き、皆で今後への知識を共有しました。

何時も書くことですが、玉木先生は素晴らしい。

今回報告された患者さんの症例、他の医院でとんでもない即時負荷インプラント治療を施され、頭に突き抜けるような痛みがあった、と言う方を根本から救い、見事にリカバリーをされていました。

その他の報告でも、非常に学ばされる点があり、今後の展開が楽しみです。

昨日のようなお話は、玉木先生をはじめとするラム先生の仲間のうちでしか語れない、語られない話なので、非常に学ばされることが沢山ありました。

やはりラム先生の元で学んだ仲間が、一番本音で語り合える仲間ですね。

これからも定期的に集まることも決まり、今後の展開が非常に楽しみです。

 

日付:2012年7月14日

即時荷重インプラント治療の利点、欠点

私は、即時荷重インプラント治療をやり始めて12年以上になります。

ですから、即時荷重インプラント治療の利点と欠点は知り尽くしています。

利点は、何と言っても、最初から歯があること、それによって患者さんが歯がないと言う苦痛を味わなくて済む、と言うことでしょう。

又、最近では、即時荷重インプラント治療することで、最初から硬い、噛み応えの強い食べ物以外は普通に食べられる、食い縛ったりしてはいけませんが、日常生活上の食生活には然程影響を与えない、と言うものがあります。

抜歯即時植立即時荷重インプラント治療が出来れば、患者さんにとっては歯のない期間がない、人に会うのが恥ずかしくない、それどころか元の歯よりも綺麗に仕上げて差し上げられるので、喜ばれる、と言うのがあるのです。

ですから、特に女性の患者さんに即時荷重は喜ばれます。

私の手術の仕方、最小侵襲外科手術でなら、腫れたり痛んだりすることもありませんので、患者さんは手術受けたその日から綺麗な新しい歯が入っている、と言う口元に変わり、周りの方から綺麗になったわね、と褒められる経験をされるのです。

これが即時荷重インプラント治療(最小外科手術含む)の利点です。

では、欠点ですが、最大の欠点は、インプラントの生着が妨げられる危険性が伴う、と言うことです。

万が一、インプラントが揺れ出してしまったら、インプラント周囲の骨、歯茎は炎症を起こし、吸収してしまう為に、インプラントが脱落し、骨も歯茎も減ってしまい、リカバリーが非常に難しくなる、と言うことになるのです。

即時荷重インプラントの欠点は、即時荷重インプラントの利点と諸刃の剣なのです。

最初から歯があるから噛むことが出来、見た目も綺麗に治せる。

しかし、歯がある為に力が加わってしまう、舌や頬がインプラントを押す力になり、生着を妨げる。

そう言うことなのです。

ここで、気が付かれたとも思いますが、じゃあ力の掛け具合次第で成功が左右される、と言うことなのか、と言うことなのです。

つまり、即時荷重インプラント治療は、手術後のメインテナンス、気の使い方次第、正直に書くと患者さんの努力によって凄く左右されるのです。

私の経験上手術したその日から焼肉をバリバリ食べに行った方がいました。

幸いにして、その方は何事もなく治癒してくれましたが、その話を聞いて肝が冷えました。

ある方は、ピーナッツが大好きで、即時荷重インプラントして嬉しくて、毎日沢山ピーナッツを食べられました。

そして、1ヶ月後、気付いた時にはインプラントが動いていました。

当然、その方にはやり直しをさせていただきました。

その患者さんの場合には即時荷重インプラントしたことで、逆に治癒に時間が掛かってしまう、と言うことになってしまったのです。

即時荷重インプラントは、とても患者さんには利点が大きく素晴らしい治療方法です。

しかし、油断をしてしまって、揺れてしまうと余計に時間が掛かってしまう。

その鍵を握っているのが患者さん自身。

これを良く理解して下さい。

患者さんが真面目に努力して下されば、欠点を補え、素晴らしい利点を享受していただける、それが即時荷重インプラント治療なのです。

欠点を補う方法は、安心し切って歯応えの強いものを食べたりしない、先生にチャンと相談をする、と言うことです。

これさえ守っていただければ、患者さんは直ぐに綺麗な歯があって、食事することが出来ると言う素晴らしい成果を享受出来るのです。

 

 

 

 

日付:2012年7月12日

インプラント治療を考えるなら歯周病治療から

インプラント治療が流行している現在、私はこのままで本当に良いのだろうかと、非常に危惧している所があります。

一番心配なのは歯周病治療はどれだけチャンと浸透しているんだろうか?と言うことです。

インプラント治療が飛躍的に広がったのに、並行して歯周病治療が広がった、と言う話は全く聞かないからです。

インプラント学会に所属している先生は13000人を超えているそうです。

しかし、歯周病学会、臨床歯周病学会にまで所属している先生はそこまでいません。

歯周病とは歯茎と骨の病気を指すものです。

歯周、歯の周りに出来る病気だから、歯周病なんです。

そして、インプラントも骨と歯茎に支えられ、存在しているものですから、骨と歯茎が病気になれば、歯茎から膿が出て、骨を溶かし、それにつれて支えている組織が徐々に失われてしまう、いわゆる歯周病と同じ様相を呈し病気になってしまうのです。

これをインプラント周囲炎と呼びます。

歯周病同様インプラント周囲炎も、日常生活習慣病であり、常日頃からのクリーニング、メインテナンスの良し悪しが予後を分けるのです。

インプラント周囲炎に立ち向かうには、歯周病治療の腕、経験が必要に成って来ます。

この部分が、現在のインプラント治療の広がりに全く欠けている。

これが恐ろしい事実なのです。

今後、インプラント周囲炎のトラブルが続々と出て来るでしょう。

その時になって慌てても遅いのです。

失われた骨と歯茎は帰っては来ないからです。

再生治療が唯一の希望ですが、これも歯周病治療の実力が何よりも求められて来ます。

つまり、インプラント治療の時代の到来は、そのまま歯周病治療の本格的到来とならなければいけない、そうでないと患者さん達が大変なことになる、と言うことなんです。

インプラントの成功も、長期に渡る維持安定も、歯周病が鍵を握っています。

歯周病治療とインプラント治療を上手に組み合わせて、綺麗なお口にするならば、生涯入れ歯などに悩まされず、綺麗な何でも食べれ話せるお口が獲得出来るのです。

歯周病とインプラント治療は、根底に歯周病治療があって、その上にインプラント治療が乗る、と言う体制でないといけません。

それ以外では、足元が危ないでしょう。

まず、インプラントを考えているなら歯周病治療から。

 

このことはしっかりと覚えて置いて下さい。

 

 

 

 

 

日付:2012年7月9日