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松元教貢歯科医院からのお知らせ

高齢者のQOL、ADLを守り、維持する歯科治療

高齢者になると皆さん食べることが凄く楽しみで生き甲斐である、と言われるようになります。

しかし、皆で集まって楽しく会食したい時に歯のことで悩んでいて、一緒に食べるのが億劫になったり、食欲が落ちたりして体の健康の方まで段々衰えてしまう、と言うことが起きてしまったりするのです。

良く言われることですが、歯が健康な方程体も健康である、と言うのは事実です。

口を使ってチャンと食べ物を取れることが何よりも、人の体に活力をもたらし、生きる意欲を復活させ維持させるのです。

歯科は命の問題には関わらない医療と見倣されがちですが、実際にはこう言うように本当の意味での縁の下の力持ち、人の体を支えてくれる予防医学、健康医学である、と私は思います。

 

ところが、歯科の現実は、歯がなくなると部分義歯とかになって,実際にはそこまで噛める、好きなものを若かりし頃のように食べられる、というのとは程遠い状況である、とお寒い限りのものがあるのです。

しかも、部分義歯とかは汚れたりして、感染源になったり、高齢者の誤嚥とかでの事故の原因になったりして困りものである、と言う事実もあるのです。

この問題をきちんと解決できない限り歯科治療は本当の意味での国民医療に貢献できている、とは言い難いのではないか、と感じてしまうのです。

 

これには非常に微妙な問題、保険医療精度という問題が絡みます。

保険制度は確かに、それなりの効果があり、平均寿命を伸ばし、健康に過ごせるのに寄与してきました。

これは事実でしょう。

しかし、残念ながら、歯科治療では実質30年以上も前の技術や材料しか使えない、最早古ぼけている方法でしかできない、と言う問題を孕んでいるのです。

これは、今後の国の財政を考えて見ても,多分改善は相当に難しい、と言わざるを得ないでしょう。

となると、自衛するしかないのが本当の所でしょう。

そして、提案したいのが、歯科治療をちゃんとすることで、生涯の医療費を下げる効果が非常に高いこと、これにも着目していただきたい、と思います。

やはり、歯がしっかりしていると体も丈夫になり、健康に過ごせ、そのお陰で病気にもなりにくいし、なったとしても治癒が早い、体の再生などの力がある、というようになれるのです。

そして、どうしても歯がなくなってしまった場合にはインプラントによる人工歯根で固定式の歯でまるで自分の歯ような人口の歯を復活させて、何でも好きなものをチャンと噛んで食べられるようにするのがベストだと思います。

その際には、痛ませない腫らせない、直ぐに歯が入る最新最善のインプラント治療をお薦めします。

何時までも健康で長生きする為に、歯の健口から体の健康を!

 

日付:2012年5月25日

義歯とインプラントを上手に組み合わせるインプラントオーバーデンチャー治療法

インプラントをすると歯が固定式で入って、自分の歯が戻って来たみたいになって、快適な状態に自然に治る、と患者さん達の殆どの方が信じています。

しかし、インプラントは骨とくっ付くチタンと言う金属のネジなだけです。

と言うことは、義歯を長く入れていた患者さんの場合では、骨がそれだけ失われていると言う方は、その分だけ歯茎もかなり痩せている、と言う状態に成っているので、単純にインプラントしたからと言って、自然の歯が生えている状態に戻る訳ではない、若かりし頃の状態にまで戻る訳ではない、と言うのが現実なのです。

それでも、無理やりインプラントで固定式の歯を入れてしまうと、まるでバナナの房のような歯が入ることになって、審美的な状態ではない治り方になってしまうのです。

しかも、歯茎とインプラントと被せ物の歯の継ぎ目のが大きな凹みになってしまって、そこに食べものが詰まって、不快になる、と言うことが起きるのです。

なので、そう言う場合には、インプラントオーバーデンチャート言う、インプラントを支えに使って、従来の義歯治療では出来なかったほど小さい楽な入歯を入れる治療の方がお勧め出来るのです。

インプラントオーバーデンチャーは、インプラントの治療法として第3の方法で、審美性を回復させ、清掃もし易く、万が一の場合の修理もし易いと利点の多い方法なのです。

更には、骨とか歯茎とかを造成すると言う大変な手術を何回も受けなければいけない、と言うことも避けられます。

これも大きな利点です。

今後はこの治療方法が主流になるものだろう、と私などは予測しています。

但し、この治療方法を行う場合には、インプラント治療だけではなく、義歯治療にも通じている必要があります。

インプラントで支えられるから義歯の設計はそれなりで良い、では拙いのです。

義歯治療とインプラント治療、両方の利点を活かしたインプラントオーバーデンチャー。

患者さんを早く楽に綺麗に咬めるようにする為にも、お勧めします。

日付:2012年5月24日

歯周病の患者さんにもインプラント治療で天然歯を守る!

歯周病がある場合、インプラントをしても大丈夫なのか?しても良いのか?と不安を持たれる患者さんが多くおられます。

歯周病で歯を無くす嵌めになった自分自身の口腔内に自信を持てないし、磨き方にも自信がない。

そんな自分の口の中にインプラントを入れられるのか、入れても長持ちするのか、と不安が沢山出て来るのです。

確かに、歯周病の患者さんの場合、日常生活習慣に問題を抱えていることが多く、それによって悪くなって行くのは事実です。

そう言う状態の患者さんが、インプラント治療に不安を抱かれるもの無理のない所でしょう。

しかし、ではインプラントを用いない歯科治療だけで治療するとなるとどうなるのでしょうか?

そうなると、インプラントがなかった時の昔の歯科治療の方法だけに戻ることになります。

具体的に言えば、ブリッジになるのか部分入歯になるのか、になる訳です。

そうなると、殆どの患者さんが取り外し式ではない固定式の治療を好まれますから、失われた歯の隣の歯とか周囲の歯を削って繋ぐ方法が取られることになります。

そうなるとどうなるのか?ですが、大きな虫歯がなかった綺麗な歯でもかなり削る羽目になりますし、かなりの場合大切な神経の処置をする、つまり神経を除去する羽目になるでしょう。

そうなる当然ブリッジは清掃が難しく、次の虫歯、歯周病の温床に成り、やがてもっと大きな問題を引き起こすことになるでしょう。

更に、歯を繋ぐことになりますから、失われた部位の負担を余計に負担することになり、余計な負担で破切したりする危険性がかなり高まることにもなるのです。

 

良くインプラントと言うと、インプラントだけに特化して問題点があるかのように指摘する同業者の方もいますが、では天然歯だけでの場合ではどうなるのか、そのままで治療続けて行けばどうなるのか、と言う歯科学的視点からの比較検討をしていないことがあります。

歯周病の患者さんにはインプラントしてはいけない、と言う考え方もそれと同じなのです。

インプラントの重要な機能は、負担出来るものを増やすことが出来るんだ、と言うのがあるのです。

増やす治療が出来るのはインプラントしかありません。

ですから、私は歯周病の患者さんでもインプラントをすることを積極的に勧めているのです。

勿論、歯周病の患者さんですから、治療後のメインテナンス、経過観察は尚更重要であろうことは言うまでもありません。

これは天然歯だけでの治療の場合と何ら変わらないのです。

インプラントだけ特別に凄く注意を払わなければいけない、と言う誤解がまだまだ沢山あるようです。

最近のインプラント治療は、ちゃんとしたことを行うなら、ほぼ天然歯と同じようなメインテナンスで良いであろう、と分かって来ています。

それどころか、歯と違って虫歯にはなりませんから歯周病に特化してメインテナンスすれば良いのですから、分かり易くなるのです。

ですから、私は歯周病の患者さんほど歯の負担を減らし、守る為にインプラントを用いましょう、と提案しています。

歯周病で歯を守りたい、出来るだけ残したい患者さんは、一度ご相談下さい。

 

日付:2012年5月23日

歯をなくした原因はなんですか?虫歯、歯周病以外の第3の理由 歯を守るインプラント治療とは

歯は必ず原因があるから失われます。

昔は虫歯が大きな原因でした。

現在では歯周病が一番大きな原因になっています。

歯を失う2大原因が、色々なことが分かって、治療方法、予防法も普及して来ています。

しかし、これらの2大原因が分かって、予防法をチャンと取っていても、歯を失う方がまだいるのです。

それが、自傷咬合習癖を持つ方、簡単に言えば、歯を咬み過ぎる方、食い縛り、噛み締め、歯軋りなどの困った習癖を持たれているとか、普段からの食の好みが歯応えの強いものを好まれる方、軟骨とかアワビ、スルメ、フランスパン等を好まれる方が歯をヒビが入り、そこから虫歯とか歯周病に成り、破壊してしまって、それによって結果的に歯を失われるのです。

これが歯を失う第3の原因です。

自傷咬合習癖が今後最後に残った、なかなか対処方法の難しい歯を失う原因として大きな課題と成って来ているのです。

実を言うと、今まで虫歯だとか歯周病だとか考えられていたものも、自傷咬合習癖が隠れた原因として合ったのではないか、と疑われだしています。

何故かと言うと、自傷咬合習癖のある患者さんは、歯に強い力が掛かる為に、歯にヒビが入ることが非常に多いのです。

特に歯頚部、歯の生えている歯茎との際、境目に縦にヒビが入られているのです。

困ったことに、そのヒビが引っ掛かりとなって虫歯や歯周病の原因に成ってしまっているのでは?とまで最近は疑われ出しています。

噛む力で自分の歯を壊してしまう、信じていただけないかも知れませんが、現実にそう言うことが起きているのです。

こう言う方は、噛む力が非常に強いので、1本歯を失うと次から次と壊してしまって歯を失いかねません。

こう言う方がブリッジにしたり入れ歯にしたりすると、当然支えている他の歯の負担が増し、壊れて行くようになってしまうのです。

なので、こう言う方ほどブリッジにしたり入れ歯にすることは、他の歯を失う切っ掛けになってしまいかねないのです。

そして、やがて大きな入れ歯になって、患者さんは苦労することになってしまうのです。

今まではこのような問題を解決する方法はありませんでした。

しかし、今は人工歯根インプラントがあるのです。

噛む力が強い患者さんに、インプラントで歯のなくなったところを回復すると、他の周りの天然歯が守られ、歯列が守られます。

これが、インプラントの良い使い道として、今後評価される方法なのです。

但し、これだけで解決する訳ではありません。

噛む力が強い方は、その習慣を改める必要があります。

又更に就寝時の無意識下での食い縛り、歯軋りから歯を守る為のナイトガードの装着も必至でしょう。

歯を失う自傷咬合習癖、何事も程ほどが良い、と言うことなのではないでしょうか。

 

日付:2012年5月22日

歯を残す為の治療、歯周病再生療法+インプラント治療即時植立即時荷重

インプラント治療を数多く手掛けていると、簡単に歯を抜いてインプラントにしてしまっているんじゃないか、と患者さんのみならず同業者の先生方からも思われてしまっているようです。

しかし、私は基本的スタンスとしてインプラント医ではなく歯医者のつもり、歯にこだわる、残したい姿勢はなくしていないつもりです。

特に大学病院とか歯周病専門医とかインプラント専門医・指導医からまでこの歯は諦めて下さい、と言われたものでも、歯周病再生療法とインプラント即時植立即時荷重を武器として何とか残していることも多いのです。

具体的に言えば、他で全ての自分の歯を抜歯するAll-on-4になるだろう、と言われて来た患者さんの歯を助ける為に、要所要所の部位だけに抜歯即時植立し、即時荷重して18本もの歯を残し治したりしています。

ALL-on-4になれば自分の歯は全て失います。

それで諦めの付く患者さんもいるのかも知れませんが、私は諦めの付かない、頑張ろう、と思う患者さんの力になりたいのです。

確かに歯周病再生療法を行えば、治療期間はALL-onー4よりも延びるでしょう。

ALL-on-4なら、半年で全て終わってしまうことも出来ます。

しかし、歯周病再生療法では、全顎的治療すると2年以上掛かることも珍しくないからです。

私が、インプラントを用いた歯周病再生治療にこだわっているのは、それを何とか1年程度に出来るのではないか、と考えて頑張っているのです。

そのインプラントの用い方が即時植立即時荷重なので。

このようなインプラント治療方法を用いることで、歯周病に罹患した歯の負担を即時に開放し再生を促せるだろう、と考えているのです。

なので、抜歯即時植立即時荷重と歯周病再生手術を出来る限り1回の手術で行うようにしています。

しっかりとしたインプラントが入り、それで歯周病の歯が固定され咬合負担を多数の歯と要所のインプラントで支えることが可能になり、それで治癒に迎える、これが全く新しい歯周病再生療法+インプラント即時植立即時荷重治療の本道です。

私は、この全く新しい治療法方を正しく実践し、成果を挙げ、広めて行こうと頑張っています。

歯を残したい、歯周病で悩んでいる患者さんは、一度ご相談下さい。

 

 

 

日付:2012年5月21日

高齢者のQOL、ADLを維持し、守る!アンチエイジング医療インプラント治療には低侵襲、体への負担軽減が鍵になります。

日本は、世界史上類を見ない超高齢化社会を迎えています。

このように人間が長生き出来る時代を、人類は初めて経験するのです。

長生き出来ること事態は幸せなこと、幸福なことの筈なのですが、実際に高齢者の患者さんとお話しすると、そんなに長生きしたいない、長生きしても幸せとは限らないから、と言う感想を漏らされる方がとても多いことが凄く私は気になります。

こんなことではいけない。

今日の日本があるのは、何と言っても今高齢になられた方々が、一所懸命に頑張って戦後の荒廃から立ち上がり、復活してなのは間違いのないことでしょう。

その大きな恩人達が、この国の将来、自分自身の未来に悲観して、そんなに生きていたくないんだけど、かと言って死ぬ訳にも行かないから生きている、と言う感想を話されるのです。

私は、このような事態はとんでもないことで、これではいけない、と強く思うのです。

いまだかつてない高齢化社会、長生き出来る時代は、人類の長き夢であった筈です。

いち早く日本がその状態に到達する、と言うのは夢を実現出来ている素晴らしいことである、と本来受け止めるべき筈なのです。

なのに、実態は、悲観的観測が蔓延し、明るい表情を浮かべられる患者さんが少数派です。

どうしてなのでしょうか?

 

国の根幹となる仕組みとか生き難い時代になっていて、と言うことに関しては政治に頑張っていただいて改善して行く他ないことなので、ここでは私が論じることは出来ません。

政治、行政には頑張っていただいて、高齢者が長生き出来て良かった、もっと長生きしたい、と思って貰える世の中にしていただきたいものです。

 

なので、私は、ここで提案したいことは、一人一人の患者さんの生活、日常のQOL、ADLを維持し守る、自分ことは自分で出来る、好きなことは人に頼らずに出来る、患者さん達が最も恐れ嫌がられる、寝たきりになって何も出来ない、好きなものも食べられない、好きな場所にも行けない体の状態にならないようにすることに貢献する歯科医療のことを書かせていただきます。

高齢者になると、当然歯が悪い方が殆どです。

かなりの方が、義歯の世話になっているのが現実でしょう。

日本でのインプラント治療の普及率はお隣の韓国、欧米に比較すると4分の1以下だと判明しています。

これは日本人はかなり用心深い国民である、慎重な民族である、と言う性質と、健康保険制度の影響が多分にあるでしょう。

日本は他に例を見ない国民健康保険制度を持っています。

そのお陰で、長生き出来る時代になった訳ですが、実際に長生きしていただける時代になっても、QOL、ADLを維持し守る制度にはなっていない矛盾が今表沙汰になっているのです。

言いたいことを先に言いますと、せっかく長生きしても、健康保険は疾病保険、病気があるものに対してのみのもので、慢性的な体の不自由さ、日常生活の改善とかの制度ではないものであり、そこに問題点が大きくあるのです。

介護保険制度があるじゃないか、と言われるかも知れませんが、介護なんかの世話になる状態に成りたくない、自分のことは自分で出来る状態でいたい、と望まれている筈ですから、それへの対応、今流行の言葉で言えばアンチエイジング医療、健康体でいられるケアの視点、方法への対策が全く欠けているのです。

これから人類が長生きする時代になって、本当に求められる医療は正しくアンチエイジング医療、健康体を何時までも維持する、100歳に成っても70歳の若さを維持している健康体を持てる医療こそが求められているのです。

そして、それにはインプラントこそがかなり明るい光明になるであろう、だから、高齢者ほど出来るだけ早くインプラントの恩恵を受けて、食事に不自由しない、痛くも何ともなく咀嚼出来る、快適な日常生活を営め、QOL、ADLを維持し続けられるようになって欲しい、と言いたのです。

 

インプラントの良さは今更言うまでもないかも知れませんが、入歯と違って全く動きませんから、咬んだ感触が自分の歯と遜色がなく、入歯のような嫌な痛い、不自由な思い、人前に出て気にしなくても済む、皆で集まって会食するようなことがあっても全然大丈夫、だから、外に出ることや外食することが億劫にならない、楽しく外に出られる、と言うことにあるのです。

高齢者の方は、友人知人に囲まれて賑やかに過ごされることを望まれている方が多いと思います。

しかし、入歯にしていることで恥かしい思い、痛くて大変だったり、外して掃除しなくてはいけなくて煩わしい思いに悩まされてしまうと出られなくなってしまわれるそうです。

そう言う患者さんが、インプラント治療で綺麗な歯歯が入ると、皆さん、歯のことでの悩みがなくなったことで、QOL、ADLが改善され維持向上されるようになった、と喜ばれるのです。

しかし、インプラント治療は高齢者にはそこまでしないでもと言われ、凄く痛いのじゃないか腫れたりするのじゃないか、暫く入歯出来ない状態に成り困るのではないか、更には高額の費用が掛かる、と言うことでなかなか踏み切られないでいます。

費用に関しては、どうしても自費治療になりますので、それぞれの医院が何とか出来るギリギリの中でしているのでしょうから、ここでは申し訳ありませんがご容赦下さい、としか言えません。

他の問題、手術、治療に関わること、侵襲が大きくて、患者さんが辛い思いをしてしまうことへの配慮に関しては、低侵襲処置、痛がられない腫れない、最初から歯が入る治療で解決を図ることが出来るのです。

どんな年代の患者さんでも痛い腫れるのは嫌でしょうから、低襲はこれからのインプラント治療では必須であり、大事なものでしょうが、高齢者に置いては体が万全でなかったり、色々と抱えている中での治療に成りますから、尚更低侵襲が大事になるのです。

そして、高齢者の患者さんほど、歯がないと食事が出来ない、困られQOL、ADLの低下を招きかねないので、最初からチャンとした歯があって、日常生活を維持出来ることが何よりも大切になるのです。

このようなインプラント治療は、正しく高齢者のQOL、ADLの維持向上に大きく貢献出来ます。

 

当院は、このような低侵襲で直ぐに歯が入る即時荷重インプラント治療で、患者さんの日常生活を守ることを2003年から貢献しております。

人生最後まで楽しみたい、前向きに生きたいと思われる患者さんをお待ちしております。

 

日付:2012年5月19日

重症歯周病を治す治療期間を短縮するのに、即時荷重インプラントが活きる

当院は、重症歯周病の患者さんが、来て下さることもとても多いです。

中には、残念ながら、全ての歯がグラグラになっていて、一気に抜歯即時植立で全体的に治させていただくこともありますが、殆どの方は部分的な歯周病で、グラグラになっている所と、やや揺れ始めている所が混在していて、このままでは総入歯になってしまうのではないのか、と不安に駆られて来られる方々です。

そう言う患者さんの場合、一般的な歯周病治療をしてしまう所だと、必ず歯周病治療を徹底的に行い、歯がなくなった部位へインプラントをする、それも即時荷重で直ぐに歯を入れてくれる方法ではなく、歯肉の下に埋もれさせる2回法か、歯肉から出ていてもチタンの蓋をしているだけの状態でされることが普通です。

しかし、これに対して私の所では、患者さんの日常生活に影響することを出来るだけ少なくする為に、歯周病が深刻化していて抜歯する部位とかもでも抜歯即時植立即時荷重インプラントして、直ぐに仮歯を入れ、それによって歯列全体を固定させ咀嚼に耐えられるようにして治しています。

このような治し方をすると、通常の歯周病治療では咀嚼をさせられる状態に成るのに1年以上、時には3年掛かり、何て言う状況に患者さんが追い込まれ、日常生活で支障を来たしてしまうことを防止出来るのです。

このような抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を行えるには、何よりも即時荷重インプラントを成功させられる実力が強く必要です。

抜歯して直ぐにインプラントを植立する場合、必ず骨とか歯茎の再生治療が必要になります。

特に重症歯周病で駄目になった歯を抜歯即時植立即時荷重する場合は、骨とか歯茎の再生治療の難易度がとても高く、繊細且つ丁寧な処置が必要になります。

即時荷重したインプラントを固定源にして歯列で固定して、揺れていたり骨が吸収して歯周病が進行しつつある歯を救う治療を進めることが可能になるのです。

更に、先端的な歯周病の再生治療でも、歯の揺れ、咬合力からの保護が非常に大きな課題になってきますが、それに対しても、私の用いている即時荷重インプラント治療は歯の揺れもなくし、咬合力を受け止める大きな支えになるのです。

こう言うことが出来ることで、重症歯周病の患者さんであっても、早期に日常生活習慣を普通に営めるように治せ、しかも、インプラントで固定させることで咬合力からも保護され、歯周病治療、再生治療が成果を上げることが出来るようになるのです。

このような歯周病治療は、即時荷重インプラント治療が確実に行えること、歯周病再生療法に相当に通じていること、咬合力の噛み合せの治療に通じていることの3点が満たされることが必要です。

私どもは、勿論これらの3点に精通し、10年以上の実績を持っており、確実に成果を上げております。

 

歯周病でお悩みの方、一度ご相談下さい。

 

 

 

日付:2012年5月18日

噛み合せの精密さ、総義歯治療の実力が即時荷重インプラントの成功を決めるのです!

即時荷重インプラント治療は、最近は然程取り上げられなくなって来ました。

その理由は、私には良く分かっています。

実情は、かなりのトラブル失敗が現実に起きている、脱落とかリカバリーが増えているからなのです。

先日さるセミナーで、私は松元先生の実際の成功率はじゃあどれくらいなのですか?と質されました。

私はそこで2%を軽く切ります、なので98%以上でしょうか?と答えました。

するとすかさずその先生が、それは凄いですね、とはんば呆れ顔でコメントされました。

多分信じていただけなかったのだろうな、つまり私が偽りを言っている、建前を言っていると思ったのだ、と受け取られたのでしょう。

しかし、本当は全く逆で、私がこれは即時荷重出来る、大丈夫だ当院で持っている基準に従って施術させていただいた場合の成功率は、実に99.9%に昇るのです。

つまり、私の医院で即時荷重出来ると判断した場合には、殆ど失敗しない、年間で1本か2本程度しかない、と言うことになっているのです。

植立する時の力の掛け方、トルク値が35Nを超え、時に50N以上言った場合の失敗率は0.03%程度です。

全くの嘘偽りのない本当の話です。

何故そんなに上手く行くのか?と言う質問に関しては、私はいつも自分は総義歯の名人だからでしょう、と答えています。

総義歯とインプラントは全く正反対のもの、無関係のもの、と考える同業の歯医者さん、そして患者さんがとても多いのですが、それは全く間違っています。

総義歯は、軟膜に浮かぶ船と同じものです。

何故なら、粘膜は所詮水風船のようなものだからです。

従って、総義歯を安定させ成功させるには、咬合調整が最大の鍵を握ります。

咬んでも動かない状態に総義歯を調整出来る実力が、即時荷重インプラント治療、特に総義歯のように歯が全くない方への治療に強く生きて来るのです。

簡単に分かり易く言うと、即時荷重インプラントの成功の要諦も、仮歯が如何に動かないように調整出来るのか、が鍵を握っているのです。

幾らインプラントをしっかりと強固に植立出来たとしても、噛む力が掛かる度に揺らされてしまっては即時荷重インプラントは駄目になります。

その力をどれだけコントロール出来るのか、調整し切れるのか、が最も重要なものなのです。

これで分かったいただけたでしょう。

総義歯のように不安定極まりない状況にあるものをビクとも動かない噛み合せの状態に調整出来る実力が、そのまんま即時荷重インプラント治療で活かされるのです。

変な力が加わらないように噛み合せの調整が出来れば、しっかりと骨に植立されたインプラントは揺れません。

その結果として即時荷重インプラント治療は成功する、否殆ど失敗しなくなるのです。

これが、私が即時荷重インプラント治療に人並み外れた成功率を叩き出せる理由です。

更に加えて言えば、私は歯周病治療、再生治療も得意です。

そのお陰で、歯茎の炎症、トラブルを起こさせない治療でも長けている自信があります。

そのお陰もあって、即時荷重インプラント治療を成功させられるのです。

 

手厳しいことを本音で書きますが、総義歯治療は最終的には才能、センスがないと名人にはなれません。

つまり、私の結論から言えば、即時荷重インプラント治療が完全にこなせるようになる歯医者はかなり限られるであろう、と明言します。

これで、即時荷重インプラント治療が然程上手く行ってはいない理由、原因が分かったいただけたかと思います。

即時荷重インプラント治療を成功したいなら、チェックすべきは総義歯の実力なのです。

 

日付:2012年5月17日

患者さんへ、真の低侵襲即時、早く楽に治るインプラントは私独自のものです。類似品にはご注意を!

GW真っ最中ですが、非常に気になることがあるので、一言書き記して置きます。

即時荷重インプラント治療は、2000年から国内でいち早く、私が顎の部分的な歯列の欠損への治療へ行い始めたものです。

低侵襲外科手術による腫れや痛みの殆どないインプラント治療も2003年、殆ど歯茎を切らないで植立すると言う方法を日本人向けに改良して、私が始めたものです。

抜歯即時植立は、1995年からGBR骨造成と同時に始めています。

現在のインプラント治療の流行のものを、患者さんにとっては少ない手術回数で済み、楽な手術で、しかも最初から綺麗に歯がある状態で治せるようにし始めたのは、私が元祖です。

私の治し方は、ネジで留めるものではありませんから、歯のど真ん中とかに穴なんて開いていない、綺麗な歯の形そのものをしているもので、これも独自で編み出したものです。

私が始めた時には、何も教科書がなかったので、オリジナルで解決するしかなかったのです。

今国内で行われているものは、殆どが海外の情報の受け売りで、それを無理やしに日本人に合わせています。

私の方法は、DR,ラムに教えていただいた方法を持ち帰って、それだけでは日本人には合わせられないと気が付いて、完全オリジナルで改良して工夫したものです。

全部、問題点は、私とスタッフのオリジナルの発想で解決策を苦心惨憺して編み出し、成功させられる方法を見付けだしたものです。

ですから、私のオリジナルの方法の成功率は98%を軽く超えられる、と言う、専門家すら驚愕するようなデータを維持出来ています。

つまり、海外の模倣品である即時負荷とかMI低侵襲とは全く違うものなのです。

なので、題名に書いているように、類似品にはご注意下さい、と言えるのです。

今、即時、低侵襲が患者さん受けが良い為に誰でもが使っている状態ですが、殆どの他の所は最近始めているような歴史の浅い、経験も知恵も如何なものなのか、と私は危惧します。

本当の本物の即時荷重、低侵襲、審美のインプラント治療の成果は素晴らしいものがあります。

それは一度私の医院を訪れて、私の治療を実際に受けて下さった患者さん達を目の前で見ればハッキリと分かります。

私にはこれを断言出来る自信があります。

インプラントと出しているから大丈夫だろう、と言う考えは間違っています。

月とスッポンほどの違いがあるのです。

チャンとしたインプラント治療を望まれるのなら、本当の本物の即時荷重、低侵襲、審美インプラントを提供している私にお任せ下さい。

必ずご期待に応えます。

 

日付:2012年5月3日

インプラント治療だけではなく、インプラントを考えて下さい!

インプラント治療は、最終的な敗戦処理の仕事である、と私は思っています。

どう言うことかと言うと、天然歯を残すことが出来なかった、残っている天然歯をこれ以上負担を掛けないで歯を復活させたい、そう言う目的でインプラント治療をするのが主眼、大きな目的である、と考えるからです。

ところが、最近の風潮は、インプラントを夢の治療とか従来になかったことが叶えられる治療として患者さん達に思って貰ってやって貰おう、と言う方向に流れ過ぎている気がします。

だから、若い先生方の中には、学会とかセミナーで何本インプラント植立しているのかとか自慢げに語る、如何なものかと思う人物も出て来てしまうのです。

私は、インプラント治療に到った自分の腕、天然歯を守れなかった未熟さを恥じますし、患者さんに対しても申し訳なかった、と感じてしまいます。

なのに、今や戦略的抜歯、と言う言葉も主張され、歯をインプラントに置き換えて行く治療が増えている気がしてならないのです。

今後の大きな問題として、何処まで自分はこの歯を守れるのか、治して差し上げられるのかの修行が満たない、予測の出来ない、その為に安易にインプラントへ進んでしまう、患者さんを誘導してしまう歯科医が増える気がして心配です。

インプラントは仕方がなく治療するものです。

そのスタンスが崩れてしまったら、安易な抜歯、インプラントが止め処もなく増加し、じゃあ次にはどうなるの?と言う疑問に対して答えられない、つまり何かが起きた時には対応出来ないじゃないか?と言う怖い歯科医が増えるのでは、と個人的に危惧してしまうのです。

 

患者さん達とお話していて、皆さん口を揃えてインプラントは仕方がなくするもの、と言う捉え方をされています。

それが実に素直で、正しい捉え方だろう、と私も思います。

なのに、業界内の雰囲気、今はインプラントの時代、だから今からでも勉強してインプラントを取り入れましょう、と言う流れが強過ぎるのでは、と思われて仕方が無いのです。

怖いことを書いてしまいますが、今尚信頼が置ける安全、安心のインプラント治療を実践されている先生は10%もいないだろう、と私自身は感じて仕方がありません。

そんな雰囲気の中で、今からインプラント(今更インプラント)族が増えるのには、私は賛成出来ません。

 

ですから、患者さん方に知っていただきたいのは、インプラントは決して夢の治療ではない、結構大変なものなのだ、と知っていただいて、インプラントの本数だけとか施術数だけとかを気にするのではなく、その先生の歯科技量、基本的な歯の治療の実力がどれだけ高いのか、真摯に臨床をされているのかの方向で見極めるべきでしょう、と言うことです。

今でもそうですが、インプラントに対して懐疑的な先生の方が、歯科技量が高く真摯な方が多かったりしています。

私は信念があってインプラントはしていない、と言う位の先生が安心出来る、とも言えるのです。

逆にそう言う先生が、患者さんを入歯の苦痛から助けたくてインプラントを取り入れることを決心した、と言うスタンスの方ならおかしなインプラント治療は為されないでしょう。

用心深く診査診断を重ね、治療計画を立て、実際に治った状態へのシュミレーションを重ね、隣に残る天然歯や噛み合う天然歯への配慮も講じ、それでも心配なら、必ず指導医等に立会いをお願いし、導入初期には持ち出しになる状況でも患者さんの為に行うでしょう。

実際に私自身も、新しいインプラントシステムとか手術方法とかを取り入れる際にはそうして来ました。

 

結局インプラント治療と言えども、歯科治療の延長上にしかないものなのです。

それを勘違いして捉えてしまう、インプラントにしたら解決するんだ、みたいな風潮で考えるから、安ければ良い、沢山経験していれば良い、となってしまいかねないのです。

実際のインプラント臨床は、時間の流れの中で長い目で考えなければいけないものです。

患者さんの人生はその後20年、30年と続くのですから。

その中で、今のステージで何処までどう言う介入を図るのか?と言う問題は早々簡単に答えが出せるものではありません。

お口の中全体、時間経過の中、患者さんが年を取ってゆく中、どう守って差し上げられるのか、が最も重要なのです。

それには従来の歯科治療でのチャンとした成果を出せている先生、歯周病治療、根管治療、咬合補綴治療で20年のロングスパンで考えれる実力が欲しい、と私は思います。

この条件で考えるから10%もいないだろう、と断言出来てしまうのです。

 

変わり行くお口の状態の中でどう考えてどう治療するのか、その中でインプラントと言う従来なかったものが更に加わり、予測の難しさは例えようもなく上がってしまっています。

言い換えるなら、今さえ良ければ良い、と言う風潮はいけない、と言うことなのです。

 

インプラントしなければいけないかもしれない、と考え始めた時には、その先生のインプラントの経験だけで物を考えるのではなく、歯科治療の確かさで考える。

特に私のお勧めは、歯周病治療、総義歯治療で20年以上の実績を持っておられる先生なら、おかしなことなしないだろう、と助言できます。

生涯1度きりのインプラントになる為にも、そうしたいのが患者さんでしょうから、安易にインプラント治療を考えるのは止めましょう。

 

 

日付:2012年4月5日